ある発明をしたマッドドクターと、発明品を試している爆乳美人助手
ある研究所に、妙な発明ばかりするマッドドクターがいた
ある日、ここの研究所に勤める新人研究員が、そのマッドドクターのラボに配属された
「ふふふ、よく来てくれたな。新人君……。さっそくだが、私の新しい発明を見せよう。……おい、彼に見せてやれ」
マッドドクターに指示された、助手らしき爆乳美人研究員が、自らの上着を脱ぎ、その豊満なバストを新人君の前に曝け出した
「うぉっ! ちょ、何を……って、え、え?」
思わず妙な声が出てしまった
それもそのはず。なんと、胸を曝け出した美人助手の爆乳に、あるはずの身体の部位が無かったのだ
「ふふふ、乳首が無いだろう? ……言っておくが、本来は彼女にも綺麗な薄ピンク色の乳首があるのだ。……そう、今回の私の発明品は、『境目が分からなくなる完全擬態型ニプレス』だ!」
「え、ええ!?」
驚くしかない。確かにどこに乳首があるか分からないくらい綺麗な乳首無しおっぱいだとしか思えない
「あ、あの、この発明品はどういう意図が……?」
「んん~、陥没乳首を隠したい人用とか、純粋に薄着用のファッションをするためのニプレスだな」
「割とまともな理由!?」
「そりゃそうよ。ウチの教授は見た目がマッドなだけで、作っているモノは割と人の役に立つ発明なのよ?」
そうだったのか……
ん? でもニプレスとはいえ、恥ずかしくないのか、助手さん?
「あの……」
「あ、ちなみにアタシ、教授と付き合ってるから。こういうのはオールOK♪」
「その通り、私は爆乳美人が大好きなのだよ♪」
「割とウマが合ってた!? あと純粋に羨ましいッス教授!!!」
「ワハハ。出会い運は良い方なのだよ♪」
相性の謎が深まる一方だが、悪い人たちでは無いな、ということだけは理解できた新人君でした……
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 25
- Scale 7
- Seed 289219666
- Sampler DPM++ 2M Karras
- Strength 0.75
- Noise 0
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- Noise 0