夕菜（Yuna Light Hawk）のキャラ（無断使用されたのか何故分かるのか）の検証❤️ オリジナル創作者しか作り出せない構図 証拠編
使用したAI
Stable Diffusion
今回はプロンプトではなく、image to image における、著作物の無断使用について検証し、追求する投稿です。
運営の方が盗作の画像をなかなか削除しないのと本人も相変わらず「初代忍者さんです」「女神さんです」と著作権があり、ウォーターマークがある人の画像を無断で使用し、SEEDを作成し今もなお使用し続けていることが現状、事実としてあり、この投稿に至ります。
1枚目と２枚目はモデルを別のもので、プロンプトも自分独自のもので組んで出力してます。
無断で使用された画像は、3枚目と4枚目と9枚目になります。
完全に黒だとわかる理由と根拠と証拠は、その人の２０２４年１２月５日からの投稿画像（ちちぷいさんのモデルを除く）と私の画像のある確固たる特徴が証拠となります。
私が非公開AIで作成した画像には、必ずキャラクターのどこでもマークが出るようにしてます。また、持っている剣や甲冑にもマークが出るようになっている仕様なんです。ちなみに、image to image で作成した場合、完全にマークがSEEDに紐づきます。
マークは形を変えますが、完全にマークの位置が固定されます。忍者だから、甲冑だから、剣だから、そのマークが出るのではありません。
また、忍者は、クナイと刀の持ち手、着物の紐にマークの特徴が出ます。また、肩と背中に紋様が出ます。再度言いますが、忍者だから出るのではありません。私が作成した画像データに埋め込まれた情報がそのままSEEDに埋め込まれているからです。
また、忍者以外にも無断で使用された証拠があります。その人の２０２４年１２月５日の投稿に証拠が残っています。脚の甲冑に「ひし形」のマーク、また、剣の刃の部分が「ヒビと稲妻」になる紋様が出ています。ちなみにその人の２０２４年１２月１日以前の投稿には、私の「夕菜（Yuna Light Hawk）」の完全一致する特徴は一切ありませんでした。
画像の5枚目は4枚目をそのまま、完全オフラインでローカルのStable Diffusion(検証用のMac book pro)で、自分のプロンプトでimage to image（自分の画像5枚目を使用） した画像です。
6枚目は、そのimage to imageの5枚目 に作られたSEEDを用いて出力した画像です。
着物は帯にひし形になる線やそれに近い紋様と少し違和感のある花がら紋様が出ます。
それ以外にもアクセサリーで、ネックレスの首飾りや手首のアクセサリーにも顕著にデザインとして現れます。
まともなユーザーや運営の方、ランキング多く取っているからや、いいねやフォロワー数に惑わされないでください。しっかりと画像の特徴ある共通点を見比べて判断してください。
どこかの誰かさんは、以前の投稿した後、私のフォローを外して勝手に髪型のプロンプトの検証投稿を出していましたが、そもそもプロンプトの類似や加筆や修正ではなく、盗作および著作権としてある画像を「無断使用し、できた作品を勝手に公の場で投稿した」と言うこと自体が問題なのです。
さらにお伝えすると、その人はある有名な作画方のスタイルをプロンプトに入れていることも判明しました。
その人の過去投稿で他人を蹴落とす投稿していたのを証拠で抑えています。
皆さんに問います。
その人は「お互いに尊重し合える楽しいちちぷい活動ができれば幸い」と記載してますが、他人の著作物を許可もなく勝手に使用し、盗作物を作って、フォロワー稼ぎ、いいね稼ぎをして他人のビジネスを妨害する人のことを、本当に尊重しあえるとでもお思いでしょうか？
本人がいくら口や投稿でやってないと言っても投稿した画像に証拠が全て残っています。
この場合以下のことがその人に降りかかります。
過去に他の方に「脅迫」だの「誹謗中傷」だの刑法を出していましたが、その方自身が受け止めるべき内容ではないでしょうか。
以下に著作物無断使用における処罰を記載します。
1. 民事責任（損害賠償請求）
無断使用によってあなたが損害を被った場合、損害賠償請求が可能です。
請求できる内容は以下のようなものがあります。
① 損害賠償請求（著作権法第114条）
無断使用により経済的な損害を受けた場合、その損害額を請求できます。
損害額は、以下のような基準で算定されることが多いです。
本来得られるはずのライセンス料
侵害によって生じた損害額（例えば、無断使用されたことで商品価値が下がった場合）
② 差止請求（著作権法第112条）
無断使用された画像の削除を要求することが可能です。
例えば、Webサイト・SNS・印刷物などに無断使用された場合、それを削除するよう求めることができます。
③ 名誉回復措置（著作権法第115条）
無断使用によってあなたの名誉が傷ついた場合、訂正広告や謝罪文の掲載を求めることができます。
2. 刑事責任（著作権法違反による罰則）
著作権侵害は、悪質な場合、刑事事件として処罰されることがあります。
① 著作権法違反による罰則
無断使用が悪質な場合、刑事罰の対象となり得ます（著作権法第119条）。
個人の場合
10年以下の懲役 または 1,000万円以下の罰金、またはその両方
法人（企業）の場合
3億円以下の罰金
悪質なケースでは警察や検察が動き、逮捕・起訴されることもあります。
② 私的使用の範囲を超えた複製（著作権法第30条）
営利目的で無断使用した場合、厳しく罰せられやすくなります。
例えば、無断でキャラクターグッズを販売したり、広告に使用したりすると、著作権侵害の罪に問われる可能性が高くなります。
③ ネット上での公開（著作権法第113条・公衆送信権の侵害）
Webサイト・SNS・動画などに無断で掲載した場合、公衆送信権の侵害となり、刑事罰の対象となることがあります。
3. 実際にどう対応すべきか？
もしあなたの著作権を侵害された場合、以下の手順で対応できます。
証拠を確保する
無断使用された画像のスクリーンショットを取る
侵害者のサイトURLを記録する
日付や利用状況を記録する
相手に警告する
まずはメールやSNSのDMで削除を求める（著作権侵害を知らずに使用している可能性があるため）
必要に応じて弁護士を通じて正式な警告書（内容証明郵便）を送る
プラットフォームに削除申請を出す
YouTube、Twitter（X）、Instagramなどの著作権侵害報告フォームを利用し、削除を申請する
弁護士に相談し、損害賠償請求や法的手続きを行う
もし相手が悪質で対応しない場合、損害賠償請求を検討する
運営さん、本当に適切な判断願います。
運営の方が盗作の画像をなかなか削除しないのと本人も相変わらず「初代忍者さんです」「女神さんです」と著作権があり、ウォーターマークがある人の画像を無断で使用し、SEEDを作成し今もなお使用し続けていることが現状、事実としてあり、この投稿に至ります。
1枚目と２枚目はモデルを別のもので、プロンプトも自分独自のもので組んで出力してます。
無断で使用された画像は、3枚目と4枚目と9枚目になります。
完全に黒だとわかる理由と根拠と証拠は、その人の２０２４年１２月５日からの投稿画像（ちちぷいさんのモデルを除く）と私の画像のある確固たる特徴が証拠となります。
私が非公開AIで作成した画像には、必ずキャラクターのどこでもマークが出るようにしてます。また、持っている剣や甲冑にもマークが出るようになっている仕様なんです。ちなみに、image to image で作成した場合、完全にマークがSEEDに紐づきます。
マークは形を変えますが、完全にマークの位置が固定されます。忍者だから、甲冑だから、剣だから、そのマークが出るのではありません。
また、忍者は、クナイと刀の持ち手、着物の紐にマークの特徴が出ます。また、肩と背中に紋様が出ます。再度言いますが、忍者だから出るのではありません。私が作成した画像データに埋め込まれた情報がそのままSEEDに埋め込まれているからです。
また、忍者以外にも無断で使用された証拠があります。その人の２０２４年１２月５日の投稿に証拠が残っています。脚の甲冑に「ひし形」のマーク、また、剣の刃の部分が「ヒビと稲妻」になる紋様が出ています。ちなみにその人の２０２４年１２月１日以前の投稿には、私の「夕菜（Yuna Light Hawk）」の完全一致する特徴は一切ありませんでした。
画像の5枚目は4枚目をそのまま、完全オフラインでローカルのStable Diffusion(検証用のMac book pro)で、自分のプロンプトでimage to image（自分の画像5枚目を使用） した画像です。
6枚目は、そのimage to imageの5枚目 に作られたSEEDを用いて出力した画像です。
着物は帯にひし形になる線やそれに近い紋様と少し違和感のある花がら紋様が出ます。
それ以外にもアクセサリーで、ネックレスの首飾りや手首のアクセサリーにも顕著にデザインとして現れます。
まともなユーザーや運営の方、ランキング多く取っているからや、いいねやフォロワー数に惑わされないでください。しっかりと画像の特徴ある共通点を見比べて判断してください。
どこかの誰かさんは、以前の投稿した後、私のフォローを外して勝手に髪型のプロンプトの検証投稿を出していましたが、そもそもプロンプトの類似や加筆や修正ではなく、盗作および著作権としてある画像を「無断使用し、できた作品を勝手に公の場で投稿した」と言うこと自体が問題なのです。
さらにお伝えすると、その人はある有名な作画方のスタイルをプロンプトに入れていることも判明しました。
その人の過去投稿で他人を蹴落とす投稿していたのを証拠で抑えています。
皆さんに問います。
その人は「お互いに尊重し合える楽しいちちぷい活動ができれば幸い」と記載してますが、他人の著作物を許可もなく勝手に使用し、盗作物を作って、フォロワー稼ぎ、いいね稼ぎをして他人のビジネスを妨害する人のことを、本当に尊重しあえるとでもお思いでしょうか？
本人がいくら口や投稿でやってないと言っても投稿した画像に証拠が全て残っています。
この場合以下のことがその人に降りかかります。
過去に他の方に「脅迫」だの「誹謗中傷」だの刑法を出していましたが、その方自身が受け止めるべき内容ではないでしょうか。
以下に著作物無断使用における処罰を記載します。
1. 民事責任（損害賠償請求）
無断使用によってあなたが損害を被った場合、損害賠償請求が可能です。
請求できる内容は以下のようなものがあります。
① 損害賠償請求（著作権法第114条）
無断使用により経済的な損害を受けた場合、その損害額を請求できます。
損害額は、以下のような基準で算定されることが多いです。
本来得られるはずのライセンス料
侵害によって生じた損害額（例えば、無断使用されたことで商品価値が下がった場合）
② 差止請求（著作権法第112条）
無断使用された画像の削除を要求することが可能です。
例えば、Webサイト・SNS・印刷物などに無断使用された場合、それを削除するよう求めることができます。
③ 名誉回復措置（著作権法第115条）
無断使用によってあなたの名誉が傷ついた場合、訂正広告や謝罪文の掲載を求めることができます。
2. 刑事責任（著作権法違反による罰則）
著作権侵害は、悪質な場合、刑事事件として処罰されることがあります。
① 著作権法違反による罰則
無断使用が悪質な場合、刑事罰の対象となり得ます（著作権法第119条）。
個人の場合
10年以下の懲役 または 1,000万円以下の罰金、またはその両方
法人（企業）の場合
3億円以下の罰金
悪質なケースでは警察や検察が動き、逮捕・起訴されることもあります。
② 私的使用の範囲を超えた複製（著作権法第30条）
営利目的で無断使用した場合、厳しく罰せられやすくなります。
例えば、無断でキャラクターグッズを販売したり、広告に使用したりすると、著作権侵害の罪に問われる可能性が高くなります。
③ ネット上での公開（著作権法第113条・公衆送信権の侵害）
Webサイト・SNS・動画などに無断で掲載した場合、公衆送信権の侵害となり、刑事罰の対象となることがあります。
3. 実際にどう対応すべきか？
もしあなたの著作権を侵害された場合、以下の手順で対応できます。
証拠を確保する
無断使用された画像のスクリーンショットを取る
侵害者のサイトURLを記録する
日付や利用状況を記録する
相手に警告する
まずはメールやSNSのDMで削除を求める（著作権侵害を知らずに使用している可能性があるため）
必要に応じて弁護士を通じて正式な警告書（内容証明郵便）を送る
プラットフォームに削除申請を出す
YouTube、Twitter（X）、Instagramなどの著作権侵害報告フォームを利用し、削除を申請する
弁護士に相談し、損害賠償請求や法的手続きを行う
もし相手が悪質で対応しない場合、損害賠償請求を検討する
運営さん、本当に適切な判断願います。
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