女戦闘員の身体をストッパー代わりにして、エレベーターの扉が閉じるのをストップ!用済みになった女戦闘員は即消滅!
・・・・私的妄想小話・・・・
ここは古びた洋館を偽造した悪の秘密施設!。
正義の美少女戦士達は、夜な夜な邪悪な計画が行われている、この施設を破壊する為に洋館に潜入・・・警備担当の女戦闘員達を倒しながら施設中心部を目指していた!・・・そして、幾多の激闘の末、正義の美少女戦士達は施設中心部への直通エレベーター(木製)の前まで辿り着き、そこで”ある行為”を目にするのであった!!。
その”ある行為”とは、エレベーターの扉が閉じないよう、エレベーターの扉部分で女戦闘員と本番行為をする”仮面紳士”の姿であった・・・ww。
・・・本番行為をする女戦闘員の身体がストッパー代わりになり、扉が閉まらず異音を発するエレベーター・・・
仮面紳士:「やあ♪ここに来るまで少し手間取ったようだね?正義の乙女達よ!!」「実は、この女戦闘員がエレベーターを下に降ろし、中心部への直通路を閉鎖しようとしていた為、性行為で女戦闘員の行動を封じ、エレベーターの扉を確保していたところだっ!!」「ついでに”色々溜まってもの”も、この女戦闘員に吐き出している🥰♪何せ?正義の美少女戦士達の正体は現役J〇・・・例え、愛し合っていたとしても、君達が成人になるまで、私は君達と本番行為はしないと誓っているからね!!」
正義の美少女戦士達:「さすが仮面紳士様😍♪、道徳をわきまえるマジ紳士!!」
察しの良い水の美少女戦士:「・・・そうかしら??この人、今何気に?”君達”って言ったわよ?月の美少女戦士だけでなく、私達全員と本番行為をするつもりに聞こえるけど・・・??」「それに、女戦闘員を性のはけ口にするのって?果たして道徳的って言えるの・・・??」
女戦闘員:「ああっ~~ん💦!・・・正義の美少女戦士達とエレベーターの扉前での合流は果たせたのですから?わ、私は既に用済みですよね!?お願い助けて・・・私を解放してぇ~っ💦!?」
正義の美少女戦士達:「駄目よっ!正義の仮面紳士様が”悪の女戦闘員と本番行為”をしていたという事実!!」「本来なら、あってはならないこと!・・・あんたを消滅させて”本番行為があった事実”自体を消滅させるわ!」「くらいなさい!!正義(性技)の必殺技よ!!」
仮面紳士:「おおーっ!正義(性技)の必殺技をくらった女戦闘員のあれが一気に硬直して締まるぅ~気持ちよくって私もイ・・ク・・(どぴゅ!)」
女戦闘員:「ああっぁああああぁーーっ💦!!仮面紳士との本番行為がフィニッシュしたと同時に、正義(性技)の必殺技で私の人生もフィニッシュしちゃうううぅーっ💦!!」「いやっ・・・イク・・逝くうううぅ~💦!あ゙あ゙あ゙ぁああああぁーーっ💦💦!!」
エレベーターのストッパー代わりだった女戦闘員は絶頂消滅し、正義の美少女戦士達は施設中心部に向かうのであった・・・。
的な脳内設定シチュです。
呪文
入力なし