「■■くん。私あなたのこと好きみたい。」
「私、中一のころに教育実習生の……教頭のコネで中等部の実習生になった男にレイプされかけたの。薬盛られて、眠らされてね」
「その時はサれずに済んだけどね。寧ろお母さんが実習生を顔面変形するまでボコボコにして、そっからの方が大変だったけどさw」
「■■くんも、私とセックスしたい?」
「このおっぱい、受け入れてくれたら自由に――」
自分の体の魅力を“悪い意味で”熟知している誘惑に、クラスメイトのち〇ぽは無茶苦茶勃起していたし、アクシデントで結局おっぱいは揉まれたけど、この場でセックスとはいかなかった。
「……変なの。おっぱい揉んだら顔真っ赤にして飛んでっちゃった…♥」
「でも、思った通り♥ お父さんにそっくり♥」
呪文
入力なし