キツツキハルノグ『悪役姫のオカズ作り』【ニャンノ世界】
夜戦を終えて、戦を終える。
今日は色んなことがあった。
侍冬地戦が、誇大広告のように扱われてるように感じて溜まったものを
おしっこやウンコにして吐き出す
キツツキハルノグ。
「ジナライ、怒りを持つならば、ワシをオカズに、生欲を昂らせようぞ」
と、さっそく彼女は、執事侍の彼の前でオナニーをする。
刀を使って…
刀身を鞘におさめ、股間に擦り付ける。
愛刀と愛する者、愛しの家臣たちを
見ながら、快楽に溺れる。
彼女の下半身から、尿が、
噴水のようにでてくる。
布団の上でおしっこをする。
解放する…
やってはいけない部屋で
おしっこをするのは、
まさにキツツキノグロウの孫
だと言える。
やりたいことをする!
したいことをする!
自分勝手な一人歩き
まさにそんな感じだが、
知るかボケと吐いては
放尿と脱糞をする。
ジナライは昂らせるが…
その程度で満足できるほどにはならなくなった。
飽きてきたのだ、ハルノグに…
だが、好きだというのも事実で…
その熱量を維持するためにも、
ジナライや侍孤団の武士達も
おなじ体勢となり、
「ハルノグ、俺もするぞ!」
ぶりぶり!しゃー!
とおしっことウンコを出す。
すると、彼の液が、ハルノグの液が注がれたウンコたちが意思を持って
「うんこー!うんこー!」
とエイエイオーじみた掛け声をあげる
家臣たちも同じく放尿と脱糞をして、
コブンがたくさん誕生する。
床は汚物にまみれていた。
城も臭く、濃く、とてもじゃないが
人間と呼ぶよりは獣の城だ。
だが、人間も獣ではないか…
キツツキ軍は…欲望の塊…
ゆえに悪と罵られようとも
脱糞したりする集団なのさ!
異常クレイジー集まりやがれ!
どんどん性の欲望をぶっとばしてけ!
とキツツキハルノグは、
雄叫びをあげながら、
自身のコブンやジナライのコブン
たちをワシのコブンとして、従え
祝福のおしっこを浴びせるのだった。
生と性の欲あるかぎり、
無限にでてくる性成装置なのさ!
呪文
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