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人懐っこい子

使用したAI その他
※季節感なくてすいません、どうしても日焼けボーイッシュロリが書きたかった

暑さが厳しい夏、
実家に帰省した俺はとくにやることがないので近くの公園に来た。
子供のころ遊んだかなり広い公園だ。

俺は懐かしさに浸りながら公園を歩く、

?「こんにちは」

ふと声を掛けられる。
振り向くと小さい少年がいた。

少年「お兄さん、見ない顔だね?どこから来たの?」

俺は夏で実家に帰省していることを少年に話す。

少年「そうなんだ!ねぇねぇ!俺と遊んでよ!友達みんな熱いからって遊んでくれないんだよ!」

俺も丁度暇だった、彼と遊ぶことにした。
少年は俺の手を引き、公園の奥へ連れて行く。
俺はそこでカブト虫を取ったり、少年と追いかけっこをする。

だが久々の運動とつかれか俺は少年と一緒に地面に倒れこんでしまった。

少年「いったたた、お兄さん大丈夫?」

俺「ああ、、なんとか、、」

少年は俺の上に倒れこんだおかげでケガはなかった。
よかった、、そう思い少年を見ると不安そうに顔を覗き込んでくる。

少年「もう、お兄さんったらおっちょこちょいなんだから」

少年は俺の上で笑いながらまたがっている。

俺「ごめんごめん、ほら、どいたどいた」

そう言って俺は少年の両脇を持ち持ち上げようとする
ふにっ・・・?
何やら柔らかい感触がする
俺は慌てて起き上がる
その衝撃で少年は地面にしりもちをついた

少年?「いててて、もー、いきなり起き上がるなよー」

俺はもう一度少年の胸に触る
平らだがマシュマロのように柔らかい

少年?「お、お兄さん、、んっ、、どうしたんだよ」

俺「お、お前、もしかして、、女の子?」

少女「え?そうだけど?」
  「ちょ、、ちょっと、いつまで俺の胸に触ってるんだよ!」

俺「す、すまん」

少女「しかも、、ちんこたってるし、、」
  「お、、おい、、俺だけじゃ不公平だ、、お兄さんも見せろよ」

俺はしぶしぶ少女の前にチンポを出した。

呪文

入力なし

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