あんなゆめ、こんなゆめ。いっぱい見れました。
擦り切れるほど見ては巻き戻して、見ては巻き戻して。
たぶんきっと、自分の想像力が鍛えられたのはドラえもんがいてくれたから。
あなたの声がドラえもんをドラえもんにしてくれていました。
正直モノクマやった時の衝撃とニヤッと笑いなながらゲームを進めたのがつい昨日のようです。
あの日ももう10年も20年も前。
それより前から本当に、ほんとうにお疲れ様でした。
今のドラえもんも好きだけど。
あなたの声が、ほんとうに好きでした。
ありがとうございました。ゆっくりお休みください。
呪文
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