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IFルート 彼氏の為に

使用したAI NovelAI
ついに彼氏の部屋で結ばれてしまった。
これ以上無いくらい幸せな気分。
布団に包まれて手を繋いだまま時間が流れた。

少し喉乾いたな。
ベッドを出て服を着る。
彼が部屋を出て飲み物を取りに行く。
1人で彼の部屋を見回す。
ふと、ベッドのマットレスに目が止まる。
男の人ってマットレスの下とかにエッチな本とか隠してるんだよって、友達がよく話しているのを横で聞いていた。私には関係ないと思ってたけど。
実際、目の前にその場所があると思うと確認してみたくなる。ちょっとだけ。

・・・っ。何冊か雑誌がある。

これ以上はダメ!とは思うけど、どんなのが好きなんだろう。彼の事をもっと知りたいから。
「スクール水着 緊縛授業」
「ふしだらシスターの聖水調教」
「恥辱の宴 聖水で乾杯」
な、何これ。
たった今、初体験済ませたばかりの私にはパンチが効きすぎてる。
こ、こ、こんなのが好きなんだ。
・・・ちょっと中見てみよう。
うわっ!ほとんどのページに縛られた女の人が
載ってる。

確かにエロいな。
女の私でもちょっと興奮するくらい。
本に気を取られすぎて彼の戻ってくる足音にギリギリまで気付かなかった。
ドアが開くのと同時に本を元に戻し、不必要に立ち上がる。
振り返った私の目に彼の驚いた顔が映る。
「どうしたの?」

あれから色々考えていた。
彼はああいうので興奮するんだ。
もうすぐ彼誕生日だしな。どうせなら喜んで貰いたいし。もちろんプレゼントはプレゼントであげるんだけど。もっと喜ばせてあげたいし。
私に出来るかな。

彼の誕生日。
放課後の教室で1人彼を待つ。
緊張する。彼ビックリするかな?喜んでくれるかな。
「ごめんね。遅くなった。」
来たっ!
席を立ち上がり無言で彼にキスをする。
「今日誕生日だよね。」
そう言って私は制服を脱ぎ出す。
「えっ!ちょ、ちょっと!」
彼が焦る。
私も恥ずかしいんだよ。
制服の下に着込んだ水着姿になる。
そしてカバンの中に忍ばせた物を掴んで彼に手渡す。
「こ、これは!!!」
かなり驚いてる。サプライズ大成功かな。
「こう言うの好きなんだよね。私の事縛っていいよ。」

「??へっ???」


2人の時間が止まる。
「へっ?ってこう言うの好きなんだよね。縛ったりするの?」
「えっ?いや特に好きとかは無いけど。」
「だって私見つけちゃったんだから。ベッドの下に隠してた雑誌見ちゃったもん」
「あ!あれ見ちゃったの?!!ごめんあんなの見てるなんて軽蔑した?」
「驚いたのはあるけど軽蔑とかはないよ。私にはちょっと刺激強すぎたから。でも喜んで貰いたかったから頑張ったんだよ。だから遠慮せずに・・・」
「いや、本当に縛ったりとかは興味ないんだ。縛り方とかも知らないし。」
「だったら何であんな雑誌ばかり持ってるの?」
「それは、その・・」
何だか言いにくそうにしている。
「僕はせ、、、、、聖水が好きなわけで・・・」
聖水?
「聖水って・・教会で清めた水何じゃないの?」
「何でそんなモノがエッチな本に載るんだよ!違うよ。聖水って言うのはその・・」
彼が私の耳元に顔を寄せる。2人しかいないのに、声に出すのも恥ずかしいのだろうか。
彼の口から出た言葉を聞いて私は頭が真っ白に・・
顔は真っ赤に・・・お、お、お、・・おしっこだとぉぉぉ。

けどそれを聞いても尚、彼に喜んで欲しい気持ちに変わりはない!
今日は付き合い始めて初めての彼の誕生日なのだ。
彼の一番喜ぶ事を!
でも、まさか誰かの目の前でおしっこする所を見られるなんて・・

いつも授業を受けている教室で、片足を机の上に上げ、水着をずらす。彼は食い入る様にキラキラした目で見つめている。やっぱり恥ずかしいよ!
チョロチョロ・・・ダメっ!少しだけ出そうと思ったけど出だしたら止まらないっ!

私の放尿する所を見て、彼のモノはカチカチになっていた。
「口でしてあげる」
すごく気持ちよさそうにしてくれてる。嬉しい。
「あの・・僕もしていいかな。おしっこ。」
い、今ぁ?!
「う、うん、いいよ。顔でも何処でも」
彼は恍惚の表情で咥えたままの状態の私の口の中に思いっきり出し始める。
何とか口の端から吐き出しながら耐えていたが、あまりの臭いと勢いが強すぎて喉の奥に入ってしまいむせ返る。
口を離した後も彼の放尿は止まる事なく私の体を汚し続けた。

お互い尿にまみれながら、何度も体を貪りあった。
私も興奮しすぎて途中から記憶が途切れ途切れだ。

行為が終わったあと、2人で教室を綺麗に掃除して学校を後にした。

ヤバイな。これ、私も癖になりそう。
それにしても、なんか。。お尻の穴がヒリヒリするのは何故だろう?

2人とも興奮状態の中、知らない間にアナル処女を失ってしまった彼女なのでした。

呪文

入力なし

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