ー 横浜基地 軽食喫茶 Puddle(パドゥル)ー
全員 「エロい男事件の犯人は、小隊長の飼いネコ~~~!!!!!????」ザワ・ザワ
まり 「犯猫なのん、小隊長の端末をカワイイ肉球でぷにぷにっ とね♪」
るか子「でも、バイオメトリクス認証端末に猫が・・・ねこにゃんはアクセス出来ませんよね?」
ネコにゃ「にゃーにゃ、にゃ」(普通にアクセス出来るぞ)😼
カルネ「あ、この猫 第3ラボラトリーから譲渡されたんどすなぁ・・・バイオロジカル・エクスペリメンツ・リコイルどすか・・・」
※バイオロジカル・エクスペリメンツ・リコイル=生物実験の失敗などで予想外の結果が出てしまう事
(この世界ではこの呼称で使われてます)
美亜 「ねこにゃんって、エスパー猫だったんだ!凄いね♪」
るか子「まぁ、端末にアクセス出来るのはいいとして・・・その・・私たちのエッチな画像の出所は・・・・・何処です?」
まり 「ここですのん~♪ ちょん、ちょん♪「にゃーにゃん😸」ねこにゃんの頭を優しく突いた
カルネ「 トランスファー持ちでもあるの?!よくラボから出られたわね・・・」
美亜 「情報をまとめると、ねこにゃんチャンが私たちをエッチな目で見ていて、その伝達思念が端末に流出した、でいいのかな?」
るか子「・・・な、なんというはた迷惑な猫・・・」ガクッ
カルネ「RPG-7はお預けやな・・・しかしトランスファー能力だけで、あないに解像度の高い画像出すとは思えへんわなあ?」
まり 「もう一個の原因は端末のアプリ、画像生成AI「chichi-pui ver78-2」が ねこにゃん のトランスファーイメージを高解像度化してたのが原因なのん」
るか子「画像生成AIなのあれ!?・・・実写にしか見えなかったです・・・・」
まり 「判別するのは解析かけても難しいかもね、ねこにゃん+chichi-pui ver78-2の二つの要因が重なって起きた、かなりレアなケースなのん」
美亜 「ん~まりチャンがレアなケースって言うことは・・・CODIITーLv3かな?」
※CODIIT(コディット)= Confidentiality(コンフィデントティアリティ)の略称で秘匿事項の事
まり 「美亜ちゃん鋭いのん♪ 君のような勘のいい娘は好きよん♪」
るか子「Lv3だと当事者、関係者以外、全ての情報開示が禁止でしたっけ?」
まり 「るか子チャン大正解~♪ねこにゃん君を撫でる権利を進呈するのん♪」
るか子「・・・遠慮します・・・」
ネコにゃ「にゃ、にゃ、にゃー」(貴様、貧乳のくせに私を撫でないだと?!けしからん)😾
るか子(・・・私の胸の悪口を言っている気がするのは何故??)
カルネ「ふ~~これで、エロい男事件は解決したのよね、気が抜けたらお腹すいてきた・・・」グゥ
まり 「それじゃあ、三人分、何か作ってくるのん~」スタスタ
るか子「ありがとうございます、水田さん」
美亜 「小隊長の活躍で一件落着だね♪流出した画像も、まりチャンは外部に漏れてないって言ってたし♪」
カルネ「・・・あのスケベ猫、うちらを普段あないに見とったなんて・・・」
るか子「二人は2枚だったからいいけど、私なんて・・・バ○ブとか入ってたし・・・」
美亜 「私、全裸でわんちゃんポーズ&超爆乳だよ!?悲惨度130%だよ!」
カルネ「うちのは事後、ガッツリ○出し・・・あら妊娠コースやな・・・」
※画像が気になる方はコチラ↓ 軽食喫茶 Puddle(パドゥル)ちちぷいフレンズホテルズ[逍逍遥遥] 出張店
https://www.chichi-pui.com/posts/c0d94598-ea58-4e36-9fb6-cb04d5cbf782/まり 「こらこら~♪ カワイイ乙女ちゃんが、バ○ブとか○出しとか、言ってはいけないのん♪」ハイ ドーゾ
美亜 「わぁ♪美味しそう~イタダキマス~~♪ もぎゅ、もぎゅ~♪」
まり 「三人ともこの後のは予定はどうするのん?ちちぷいトラベルは自由観光で、南極と宇宙が人気みたいね♪」
るか子「ふふふふふっ、水田さん、私たちはこれから、横浜のアンティークカフェに準備に行くんです!!」
るか子「明日!、舞さんがカフェに来てくれるのですよーーーーーーーーー!!!!」オッシャー!!
カルネ「舞はん、今は南極ちゃうん?ほんまにやさしい人ね彼女は」
※なしょ様の舞ちゃん 来ました🎵南極‼️ はコチラ↓
https://www.chichi-pui.com/posts/5ac10fff-3395-4c3b-be6e-034b3c3667fe/美亜 「鈴鹿でもらった手紙でテンション爆上がりだったもんね~」
るか子「小隊長が今回の事件のお詫びにって、色々と便宜を図ってくれたの♪」ムシャムシャ
カルネ「うちはこれ頂いた!!、ジョン・ローン様直筆サイン入りパンフレット♪♪♪」ハムハム
美亜 「あー!二人ともズルいよ! 私、何も貰ってない・・・・シュン」😫
るか子「全損した、ホワイトペンギン1号車🐧の代金&エンジン整備代でいくら掛かってると思ってるの・・・」
カルネ「うちらが一日レースクイーンして、返済したなんて建前やろうに・・・」
まり (美亜ちゃん修理費だけどね・・・・ゴニョゴニョ・・・)
美亜 「・・・・ヒぇッッっっ!! 小隊長様・・・・ありがとう!!!」
るか子「ふぅ、ご馳走さまでした!おーし、カフェ準備に横浜行くぞ~!!」
美亜 「途中で紅茶買って行こうよ、お勧めがあるんだ♪」
カルネ「アンティークカフェにもあるやろうけど、好きな茶葉を買うのええなぁ♪」
るか子「その案採用♪ 水田さんごちそうさまでした~」ガタッ
美亜 「まりチャンは お休みないの?」
まり 「この後、大連に戻って、出張喫茶のおかたずけがあるのん♪」
カルネ(・・・・・・なんやろう、なんか違和感を感じるんやけど・・・・)
まり 「二人とも、るか子ちゃん行っちゃったよ、追いかけないと♪」
美亜 「あ~!るか子ちゃん待って~~!」
カルネ「・・・・・・・・・・失礼します」
ガチャ、チリンチリ~ン🔔
まり 「・・・・・・・・・」
ピッ、ピピピ
まり 「ファントム(亡霊)から小隊長へ、偽装情報ー213の状況終了、オクレ」ピッ
まり 「・・・はい、そうです、カルネは怪しんでいましたが問題はないかと・・・はい、了解です」
まり 「舞さんの護衛は特殊作戦部隊「ナイト・ストーカー」、4個分隊で完全護衛させてます、万が一はありません」
まり 「では、大連に戻り、廃棄物の処理作業に入ります・・・・」ピピピッ
まり (・・・・三人には平穏にアンティークカフェで楽しんで欲しいのん♪)
※ネタはあと3回分あるけど書き終えるかな? 続く