森の巨大モンスター 玄武
名前を玄武という。あまりにも巨大な体を持つ伝説の聖獣である。
玄武は数千年の眠りについていたが、目覚めるとグランゼンの方角にゆっくりと移動していった。
玄武が歩くのは他のどんな意図も存在しない自分の意志である。
玄武はあらゆる攻撃を寄せ付けない強靭な体を持つ。
特に背中の甲羅は硬く、攻撃によって貫くのは無理だろう。
玄武に攻撃する意思はなく、ただ移動しているだけである。
移動した後の大地は全てが潰されて何も残らないだけである。
エルフェアルはグランゼンに侵略戦争を仕掛けるために準備中であり、グランゼンに向かう玄武はエルフにとって好都合だった。
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玄武(という名の巨大な亀)を討伐してくれる方歓迎します。
大勢で切るなり、焼くなり、超魔法で消し飛ばすなり、好きな方法で討伐してください。
弱点は火による内部破壊です。
甲羅は強固ですが、メテオクラスの魔法で貫通します。
ピンチになると一回だけ口から超攻撃力の破壊光線を撃ちます。
名前を含めて、設定の変更はご自由に。
自分の技術力不足のために見た目がただの亀なので、「山のような巨大な体を持つ亀のモンスター」の絵を作ってくれる方もいたら嬉しいです。
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