JKが種付けおじさんのち〇ぽで孕むまで　その１　後編

2023/08/22

使用したAI NovelAI

ガール〇レンド（仮）の文緒ちゃん。種付けおじさんとの性行為でS〇Xに目覚めて妊娠するまでの過程を画像で表しました。
※こちらは後編になります。
※今回は文章が長文です。
※誤字脱字ご了承ください。
（種付け師ルール）
１．3か月間の性行為を対象と行う事。また、3か月間の間に妊娠が確認できなかった場合、種付け師の資格をはく奪する事とする。

（今回のお話）
・種付けおじさんの本気。

（2日目夜）
1枚目＝前戯中。愛液がぐちゅぐちゅになり。すでに感じまくる文緒ちゃん。感じているのを認めないものの、ぐちゅぐちゅなのを指摘すると
無言になる文緒ちゃん。

2枚目＝ホテルのベットでおじさんは文緒ちゃんを後ろから攻め続ける。
声を我慢する文緒ちゃん。しかし！おじさんは文緒ちゃんの弱い所を何度も責める…責める！おじさんもすぐに射精せず文緒ちゃんが中イキを確認し、射精。その瞬間文緒ちゃんは人生で一番イク。

3枚目＝おじさんとの行為が止まらない。文緒ちゃんは否定するも体は正直に反応。生ハメS〇Xは止まらず。おじさんは文緒ちゃんの弱い所を責め続ける。しかし、おじさんは文緒ちゃんを絶頂させず、簡単にはイカせないおじさん。おじさんも射精はしない。そして・・・
おじさん＝「今日はここまで、次回は3日後。」
文緒＝「…はい…」
おじさんも射精は2枚目の1回のみ、お互い欲求不満で2日目を終えた。

4枚目＝家に帰った文緒ちゃん。しかし、体は反応し自室のベットで
オ〇ニーを始めてしまう。
文緒＝「駄目…駄目…悔しい…嫌…誰か…止めて…」
しかし、手は止まらずイク。
文緒＝「…駄目…気持ちよくない…」
墜ちるのまで近い。

（5日目）
欲求不満の文緒ちゃん。文緒は、毎日オ〇ニーするもイク事すら難しくなった。
おじさんは文緒ちゃんの顔を見るなり、
おじさん＝「文緒ちゃん。牝の顔だね❤」
文緒＝「…違います…」
おじさん＝「顔が赤いね。それにここがもう…濡れているよ♡」
文緒＝「…」
おじさん＝「今日で妊娠させてあげる」
文緒＝「……」
文緒ちゃんは否定しませんでした。

5枚目＝挿入後即イク文緒ちゃん。おじさんは己の欲望のみで腰を振る。
何分・何時間もかけての生ハメS〇X。5日目はおじさんの一方的なS〇Xで終了。文緒ちゃんは何度もイク。その回数は数えられない程…当然の事ながらオール中出しで終わる。

（6日目）
おじさん＝「動いてごらん。」
文緒＝「…はい。」

6枚目＝自ら腰を振る文緒。
もう。最初の頃のような抵抗していた文緒ちゃん。学園のマドンナであった清楚な彼女はそこには無く。ただS〇Xで気持ちよくなる牝となった
。ぎこちない動きながら自ら腰を振る文緒。
彼女はもう…墜ちてしまった。イキ顔も感じているのも立派である。
そこから、月日は流れる。

（20日目）
7枚目＝性の虜となった文緒。
文緒＝「おじさん❤もっと❤もっとして❤♡嫌らしい文緒に種付けして❤あ…イック！！！」「ビクン！！！ビクン！！！」
おじさん＝「ふぅ。文緒ちゃん。おじさんの顔を見ながら宣言して」
文緒＝「はい❤文緒はおじ様の赤ちゃんを妊娠します♡いっぱい文緒に種付けしてください❤」
行為中にもかかわらず。おじ様の顔を見て反応を楽しむ文緒。
2枚目との成長が良くわかる。そして・・・さらに10日後

（30日目）
8枚目＝文緒ちゃん。妊娠発覚。産後でないにも関わらず、母乳が出る。
また、おじ様は歓喜の顔射を文緒にする。

9枚目＝文緒ちゃんの妊娠立ち絵
おじさん＝「妊娠おめでとう。文緒ちゃん」
文緒＝「はい❤おじ様❤」
おじさん＝「ではお休み」

おじさん。は文緒ちゃんを睡眠薬で眠らせました。

おじさん＝「サヨナラ。文緒ちゃん。種付けおじさんは妊娠発覚して数週間以内に去らなければならないんだよ。元気な赤ちゃんを産んでね。まあ…大変なのはここからだけど。」

おじさんは、文緒ちゃんの元を去っていきました。
END…？

という事で、かなり長くなりましたが漫画風の内容で投稿してみました。…あ…ちなみに、次回で文緒ちゃんの話が終わりです(*'ω'*)

次回は後日談。
　
他のガルフレの子はミライサキが再現する力量とストーリーの内容。
気が向いたらまた作成します。