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練習(お嬢様学校の保健の先生の悪戯シリーズ外伝 前任者のお話)

使用したAI Custom Model
本編

その1(18禁)
https://www.chichi-pui.com/posts/0329c813-9c33-48d5-b106-e5bb4edb903b/

その2(表)
https://www.chichi-pui.com/posts/772b3209-a3fb-4eac-82ec-ce373c3f39e1/

その2(裏) 18禁
https://www.chichi-pui.com/posts/820977d2-7d3b-4fa4-8398-7762ac410184/

その3(18禁)
https://www.chichi-pui.com/posts/d1a1437e-70bc-438f-bbab-d58d106cca99/

その4(18禁)
https://www.chichi-pui.com/posts/1dc72d27-d53b-4a91-a7ef-6ff63b2607f5/

 本編で存在だけ語られる前任者のお話。こいつのせいで学校の
評価が落ちたし、金づ……もといスポンサーの大半が撤退してしま
うし、実演授業は座学だけになる事になって、立て直しに苦労する。
 スポンサー居なくても経営は出来る金はあるが、やはり居た方が
楽で良い()
 とはいえ、好き放題やらせてたから仕方ないね(前理事長も割と
学校に居なかったのも原因。代理? 校長でええやろ思考)
 本編には出す予定は……考えたけど速攻退場がお似合いなので、
出しません()

「ここは……これはどうかな?」
「先生……そこはちが……ぁぁ、だ、だめぇ」
「違わないだろう? ここが気持ち良いんだろう?」
「はい、そうです。奥が気持ち良いのぉっ!!」

 世間知らずのお嬢様など、ちょっと甘い言葉を囁けば簡単に身体
を開いてくれる。
 しかし、この子も少し長くしすぎたな。そろそろ次の獲物を探さ
ないとな。

「ほら、一番奥に出すぞ」
「はい、出して、奥に射精してぇっ!! ああっ!!」

 そんなことを考えながら望み通り奥に射精してやる。避妊薬を
飲ませているので妊娠の心配はない。

「ほら、綺麗に処理をするんだ」
「はい……先生。今日もありがとうございます」

 最初の頃は当然処女だったしフェラもろくに出来なったが、随分
上手くなったものだ。手放すには惜しいが、新しい獲物はまだまだ
いるしな。

「先生? 考え事ですか?」
「おっと……上手になったなと思ってね」
「先生の個別の実演授業のお陰です……これで婚約者の人に身体を
 求められてもいつでも望み通りの事ができますよね」
「ああ、その点は保証するよ。免許皆伝だ」

 この子は婚約者がいるが、夜の生活で求められたりしたら不安と
の相談してきたので、じゃあ、教えてあげようという関係なので、
問題はない……はずだ。

「ありがとうございます、先生」
「他の男と寝たは流石にまずいから自分であれこれ道具で練習を
 したという事にしておきなさい」
「はい、勿論です」
「良い子だ」

 皆が皆、結婚して家庭に入るわけではない。なので、処女でなく
ても誤魔化しが効く場合も多い。
 世間知らずのお嬢様の相手は、同じく世間知らずの坊ちゃまとの
パターンもまだまだ多いからな。
 今のところ自分のところに苦情やらなにやら来てないのはバレて
いない証拠だろう。

数日後

「せ、先生……恥ずかしいです。ほ、本当にこの恰好は、必要……
 なんですか」
「勿論だとも、先生を信じなさい」
「は、はい、信じます。だから男の人の事を教えてください」

 新規の獲物がやってきた。まぁ、この子も少し前からあれこれと
仕込んではおいたのだが、実演演習を経てこういう子は多い。
痴漢、セクハラ、パワハラetc……etc。
 男の事を知るために、理事長を除けば唯一の男である私のところ
を訪れる。
 最初はこれでも真面目にやっていたが、これ……喰えるんじゃねと
思い試したところいけたので、今はこうしている。
 罪悪感などはとうにない。時には同意の上で一部始終を全て撮影
をしながら行う事もある。
 今日の子は制服からメイド服へと目の前で着替えさせた。身体を
隠そうとしたりもしたが、きちんと見せてもらったよ。

「今日の君はメイドだ。先生じゃなくご主人様と呼びなさい」
「は、はい、ご主人様」
「君の姿を見てたらもうこんなに硬くなっちゃったよ」
「きゃっ!! こ、これが男の人の……おちんちん」

 そんなに見られると余計に興奮して硬くなるじゃないか。くくっ。

「キスしたことはあるのかね?」
「いえ、ありませ……んんっ!!」

 初めてのキスを彼女に合わせるならおちんちんにさせても良いの
だが、勿体ないと判断して貰うことにした。これも実演だよ実演。

「こんな風にいきなりされることもあるからね」
「は、はい……せんせい……いえ、ご主人様」
「ご主人様に初めてのキスを奉げれて嬉しいだろう?」
「……。は、はい、とても嬉しいです」

 涙目でそういう彼女を見てさらに硬くなる。ろくに性知識もない
だろうが、やはり初めてのキスは好きな人にあげたかったのかな。
まぁ、そんなものは崩れ去ったわけだがね。

「男の事はきちんと教えてあげるから安心なさい」
「はい、お、お願いします」
「じゃあ、今日のところはおちんちん、いや、ペニスにご奉仕して
 もらおうか」
「ご奉仕ですか。わ、分かりました。ご主人様のペニスにご奉仕し
 致します」

 そう言って自分から咥えるが、初めてなのでそこにテクニックは
存在しないので、丁寧に教えてやりながらご奉仕させる。

「そうそう、上手だ……感謝の気持ちを込めながらするんだ」
「ふぁい」

 なかなか飲み込みが早いようで目に涙を浮かべながらもこちらの
反応を見て、奉仕を続けている。家ではまず大事に育てられていて、
性の事などほぼ何も教えてられてないであろう子に、こうして奉仕
をさせるのは辞められないな。

「っ!! 出すぞ……口の中で受け止めるんだ」
「んっ!! んんんっ!!」

 思ったよりも大量の精液を射精すると、流石に受け止められずに
口からこぼしてしまう。

「げほっげほっ……す、すいません、ご主人様」
「初めてだから仕方ない。汚れてしまったな。顔を洗いなさい」
「は、はい」

 顔を洗わせた後……どうしても確認しなければいけない事がある
と告げてその場に立たせる。

「こ、こうですか」
「良い眺めだな。白ね」
「ぁぁ、は、恥ずかしいです」

 こんなことで恥ずかしがっていては、これから先が思いやられる
ところなんだよなぁと言うと、続けてくださいと言ってきた。

「それじゃあ、確認させてもらうよ」
「はい……お、おまんこの検査をお願いしますご主人様」

 指で開いたり、なぞったりしてやると、指に合わせて動かしつつ
濡れ始めた。

「自分で弄ったりはしたことはあるのかい?」
「い、いえ……洗う時やトイレ以外では……ひぃっ!! 舐めちゃ
 駄目です……汚いです」
「ここに来る前におしっこをしたのかな? 少ししょっぱいね」
「やっ、駄目です……せんせい、舐めちゃだめぇっ!」
「先生じゃなくご主人様だろう、ご主人様は絶対だから、舐め
 続けてあげるね」
「やぁ、だめ……だめです……おかしく……なるっ、ああっ!!」

 身体を震わせて達すると同時に黄色い液体が出てくる。

「やぁぁ、見ないで……見ないでぇっ!!」

 どうやらお漏らしをしたらしい。なので、ひとしきり出た後に
また舐めて味合わせてもらったのは言うまでもない。

「き、今日はありがとうございました。また来ますので」
「ああ、待ってるよ」

 処女である確認もしたので、今日はこれまでとして切り上げた。
色々と仕込んでから処女は奪い、そしてしばらくは私の欲望の発散
に利用する。これがいつものパターンだ。
 気付いてる親もいるだろうが、事を公にしたくはないのだろう。
まっ、万一の時には映像を盾にするしな。くくくっ、はははっ。

 後に、この彼女が彼の悪事を告発し、学園からの追放及び逮捕に
及ぶことになるのは……この時点では神のみぞ知るである。

呪文

入力なし

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