ゆりな三身合体→赤の騎士団へ【ゆりな育成計画】

2024/12/20

使用したAI ちちぷい生成機能

ミラさんのゆりなから調教して欲しい
https://www.chichi-pui.com/posts/63b9a28d-f33a-4354-be2e-e3f669a81928/
と頼まれ育成されたゆりなたちを
合体するために

城ヶ崎さんのゆりな
https://www.chichi-pui.com/posts/4e93df8d-7055-45ba-93b3-2196290c45cc/
と
神社に行ったらお賽銭入れるマンさん
のゆりな
https://www.chichi-pui.com/posts/43eba306-582e-4768-a094-56c658ce486c/
とネコノ世界のゆりな
https://www.chichi-pui.com/posts/d26185eb-fa24-428c-93e1-40ed146ee5fd/
狂戦士ゆりなを合体させたものです。

以下、【絵物語】です

コココタウンミラ研究所

『夜の女王』ゆりなはミラ博士に
お願いされる。
「どうして、私が育成計画に？私は石油王の夜のお相手をしないとイケないの」
９歳なれど、数多の男を手玉にとった彼女は
10歳のミラ博士に女王的な態度を取っていた
「お願いします！地球の危機なのです、このままでは、地球が闇に染まり終わってしまうのです」
「ふん、私は知らないわ…勝手にしな！」
プスリ
「君にはこんなことをしたくはなかったコココ」
注射器で眠らせ、ミラ博士はゆりなを多次元世界に送った。
多次元世界へと送ったゆりなは
数多の世界線のゆりなとなった。

タイプA
路地裏で目を覚ましたゆりなは
路地を探検していたお姉さんと旅をする
うちに路地の魅力に取り憑かれ
路地堕ちしてしまった。
「路地がなきゃイケないの！」
路地裏でなきゃイカない子に
なってしまった。
だが、路地堕ちによって、
城や要塞の隠し通路に気づいたり
ゲームの抜け穴を発見するスキルを
ゆりなは身につけた。

タイプB
道端に倒れ、奴隷商に売られていた
ゆりなはツインテール警察が強制捜査したことで、ゆりなは保護され、ツインテール界隈の名家であり、警察機関を担う城ヶ崎家の養子として、城ヶ崎アオイによりツインテールの重要性と思想及び信念、矜持とは何たるかを教わり、
ゴシック様式、処世術、礼儀作法を身につけたことで、ゆりなは気品あふれるレディになった。
エレガントを身につけたことで、
審美眼に優れ、人の心を掴む能力を身につけた。

タイプC
ゆりなは彼女持ちの男性によって捨てられ
寒い雪の中で死にゆく彼女を猫天使ネコノが
救いだし、聖教会で保護をする。そこで、孤児育ちのエルリックが養父となり、彼女の面倒を見て、ゆりなは父と過ごすうちに、自分自身も役に立ちたいと志願する。はじめは断られたが…自身の思いを告げ、その顔が、エルリックが孤児院のレインの面影と重なり、特訓を開始する。その結果、八卦や戦刃流などネコノ世界の格闘術をマスターし、ドーピングや王冠学習装置によって、ゆりなを越えるゆりな、狂戦士ゆりなとなった。そう、個体値オール0からの強さとは思えない、『努力』によって、
ゆりなは以前の傲慢なゆりなではなくなった。

コココタウンミラ研究所

ミラはゆりなをハグする
うちの子であるゆりなが無事に
帰ってこれたことを涙ながらに喜んだ。
「おかえり、ゆりな！」
「我がマスターよ、ご命令を、戦場のことならばお任せあれ」
「ゆりな、すごい、変わったねコココ」
「卿の思いに応えるが為、この場に馳せ参じることができて嬉しい…」
あまりの変化に驚くミラ、
その後、彼女、ゆりなは
早速自分の部屋を、剣と武器、弾薬、弓や矢、そして、ゴシック調のインテリアにして、
休日は路地裏巡りをして、
その様子を編集し、音楽を作って
時には物語も書くような
マルチクリエイターゆりなへと
変化していった。
そのあまりの変わりように
ミラは…
「すっすごいな…こんなにもゆりなが変わるとは」
初めはゆりなを調教し、土下座させる
だけで終わらせるはずだったが、
世界中に危機が迫っていたことで、
ゆりなを多次元世界に送り出す
壮大なものになったとは…
だが、ミラ博士はこの現象に対して
大いに喜ぶ、ならば、この変化に
乗っていこう！
「ゆりなを我がチャイルドとすることで
我の懐刀として世界を救ってもらおうか」
そう、ミラも厨ニ病的に眼帯をして
キメポーズをしながらノリノリだった。

コココタウンミラ研究所

「どうじゃゆりな、調子は」
「お婆ちゃん！」
ゆりなは子供のためか、
厨ニ病的なものは収まり
反対に親を求めているためか
ミラをお婆ちゃんと呼んで
慕っていた。
「これこれ、ワシはお婆ちゃんじゃないよ、ミラ姉と御呼び」
「ババァ！」
「おい、こら！ばばあとはいかんぞ！」
「うぇーい、のりにのってるかい！」
頭のネジが外れてしまった。
「おぉ、ゆりなは」
「いま、配信してるから、入らないで！」
バタンと閉められる
プロット通りにはいかない
年相応の子になってしまった。
だが、ゆりなも気を張っていたのだろう。
ミラはお菓子とお茶を
外で食べながら
マイチャイルドの配信を見ていた。

コココタウン→ちちぷいの森

早朝から走りずっと走って
ゆりなは道中のリュウカやフリーダムホークとショ連といった戦場を起こす国々の紛争を解決しつつ、エルマのいる森へと向かった。

ミラさんの
エルマVS森の騎士団の戦いから
イケメンを作りました。
https://www.chichi-pui.com/posts/98ecf13c-ef74-489b-9f76-53653de3b50f/

ちちぷいの森

森の騎士団は苦戦をしていた
エルマは不敵に笑う
「ふふふ、ワタシを救うといっても所詮は音楽、音楽は悲しみを救うことはないんだ！人類は戦争をする憎しみあい時に家族だって奪う！」
「紅蓮の炎が木霊する、狂気の炎が燃え上がる！赤の騎士団ここにシャウトするぜぇ！」
「お前は…」
「俺は…赤の騎士団、即席バンドになるが、助太刀にきたぜ！」

ちちぷいの森

音楽が終わる
エルマの孤独だった心に
魂を震わせる
音楽が交わることで
彼女は涙を流した

コココタウンコココ研究所

ゆりなは、これまでのことを
配信で振り返る。
「皆のところにもゆりなは、いる。そして、それぞれに違ったゆりながいる、そして、俺はゆりなこと、赤の騎士団として、ロックを続けていることもある。姿形は一定じゃない…だからこそ、面白い、これからも変化を愛していくぜ！みんな、ゆりなだ！」
こうして、配信を終えて
ミラとお菓子を食べる
「婆ちゃん、お茶つぐよ」
ゆりなはイケメン化によって29歳
になった。そして、肉が大好きだから、
よく、ミラと焼き肉屋に行くようになった。
親孝行者のゆりなにミラは10歳ながらも
お婆ちゃんになった気持ちで
「よき孫を持ったものじゃのうコココ」
とほんわかした気持ちになった。

『Rot Ritter Fire Herz』Song
https://suno.com/song/05175c86-ee7d-400e-8f68-56a4f267d5bb

全てのゆりなに捧ぐ曲

(猫メモ)
ここまで読んでくださり
ありがとうございました！

ミラさんも合体させてたことを知って
笑いました。
https://www.chichi-pui.com/posts/60ea4be2-4e56-4cda-a3c6-eecf474f4f36/

呪文

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イラストの呪文（プロンプト）

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