ワタシは今日もオカサレル・・・(ラスト2枚は同志”悪徳惨さん”に捧ぐ)
???「ああッ!は、はげしッ・・・もう勘弁して、おねがい・・・ッ!(どうしてこんなことになったんだろう・・・)」
それは数日前の事だった・・・。
図2
会長のクソドラ息子専務「おやおやぁ?忘れ物を取りに来たら珍しい方がおいでの様ですね。製品開発部の機密PCに何故営業部の”J子”さんが触っているんです?」
営業J子「・・・・・。」
クソドラ息子「もう前々からタレコミがあったんだよ、オマエが産業スパイ臭いってな。・・・あ~、これは完全にアウトだな。懲戒免職マッシグラ。というより下手すりゃ警察沙汰だな、大変だねぇ、こいつは。」
J子「くッ・・・」
クソドラ「・・・だが、ま、オレも鬼じゃない。事と次第によってはこの事は不問に付してもいい、”事と次第”によってだ。分かるよな?・・・」
J子「・・・何をすればいいのッ?」
クソドラ「カマトトぶってんじゃねえぞッ、クソオンナッ!女が男を懐柔させるには方法は一つだろうがッ!」
図3 数分後
J子「んん、むぐ、うむぅ」
クソドラ「そんなライトなフェラじゃいつまでたってもおッ立たねえぞッ!もっと奥まで咥えんだよッ!おらッ!」
図4
J子「んんッ!・・・むぐぅぅッ!」
クソドラ「そうそう、やればできるじゃねえか。よし、もういい。おら立て。」
図5
クソドラ「泥棒女のくせに良いオッパイしやがって。どうせ色仕掛けでこの会社にも潜入したんだろ?ああ?」
グニッ、ムニッ、ムニュッ。
J子「ああッ!・・・そ、そんなことしてな・・・いやッ!・・・あああ・・・」
クソドラ「けッ、どうだか・・・。おら、次は自分で腰振れ、早くしな。」
図6
クチュッ、グチュッ、グリュンッ。
J子「ハァ、ハァ、んぁぁ・・・」
クソドラ「よ~し、よし、いいぞ、もっと気分出して腰振りな。・・・うッ、こいつはすげえな。よし、もっと激しくミダレテみろッ!」
図7
グジュッ!バチュンッ!グリュンッ!
J子「あああッ・・・ハァ、ハァ、こ、これでいいのッ?・・・あはぁぁぁぁッ!」
クソドラ「くぉッ!な、なんだこれ・・・やべえなこのマ〇コ。まッ、待て、このままじゃ果てちまう、もう少し楽しませろ。おら、体勢チェンジだ。壁に手つけな。」
図8
J子「ああ・・・、お願い・・・やさしくして・・・。こ、怖いわ・・・。」
クソドラ「クソ女がッ!人にものを頼める立場かっての。激しくぶち込んでやるから覚悟しやがれッ!」
図9
バチュッ!グチュッ!ズチュッ!
J子「や、やさしくっていったのに・・・あああッ!はげしいッ!・・・も、もっとゆっくりでおねがい・・・」
クソドラ「うるせえよッ!・・・つか、オマエのマン〇、とんでもねえぞッ!オレのモノが引きちぎられるくらいの吸引力じゃねえかッ!・・・やべえ、コイツはやべえッ!・・・今までの女共なぞ比べモンにならねえッ!・・・くッ!そろそろ限界だぜッ!」
図10
クソドラ「おらッ!オマエの一番深いトコロでぶちまけてやるッ!いくぞッ!」
J子「まっ、待って、ナカはイヤ・・・」
ドビュルルルルッ!!!
J子「イヤァァァァァァァッ!・・・あああァァァァ・・・・」
クソドラ「・・・ふむ、気が変わった。ヤル前までは一発ヤって会社に報告してやろうと思っていたが、これほどの上玉だとはな。・・・よし、オマエはおれが”飼う”ことにした。オレの別宅で専属の”オセワ”係にしてやる。なに、会社には都合により退職したってことにしておいてやる、オレの権限でな。ちゃんと飯も寝床も用意してやるんだ、ブタバコに行くよりはるかによかろう・・・、ふはは。」
J子「・・・ハァ、ハァ・・・クソ・・・」
これから長い監獄生活の始まりのようだ。
どのみち刑務所暮らしを余儀なくされた”J子”。
国家の刑務所か私人刑務所か、果たして彼女にはどちらがよかったのであろうか・・・?
作者ひとりごと
長編は魂が削られていくーーーーーッ!(´-ω-`)
お話はさほど苦労はしないんですけど、それに沿ったワタシの思い浮かべる”画像”の出ないこと出ないこと・・・。
長編は作るのに本当に時間がかかるんですよね。まあ、それだけ作り甲斐はあるんですがネ(@_@)
本編の画像は10枚ですけど、いつもワタシの作品に好意的なコメントを下さる”黒髪ハイレグスキー”のワタシの同志”悪徳惨さん”に5枚目の差分で偶然発生したエロレオタードを纏ったJ子さんの画像2枚を捧げます。いつもありがとうございますm(__)m
それではまた( `ー´)ノ
最後まで読んでくれたアナタが大好きです。愛してまーす(/・ω・)/
呪文
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