クレイにゃん、『トイレの民』に攻撃を仕掛ける 【反抗作戦】
「にゃ、ワタシはチュール」
Bang
「現時刻をもって、狐耳族はトイレの民と関り合いがあるから、殲滅していきまーす」
「やっやめろ、クレイにゃん!国際法がっ!」
Bang
「砂糖の取りすぎが糖尿病を引き起こしちまう、だから、ワタシは全ての敵を破壊してやるまでだ!フハハハ!」
「クレイにゃんが暴走しました」
「彼女は暴走してしまったか…まぁいい、作戦を続行させろ」
「ネコノテ司令…」
「我々はニャさしき世界のために、新世界を創造せねばならない、そのためには屍を踏んで進む覚悟がいる」
「くっ、わかりました、アミガルズ、クレイにゃんの支援を」
「ですがっ!」
「越夜隊の結束を越えるには、旅人の物量を越えるには、狂気と負の感情がなければ、この戦争に勝つことはできないのだよ、ラブ&ピースはお菓子、虫に食われて死ぬだけさ…」
ネコノテ司令は、微笑む
「さぁ、これは全てをニャさしくするために、『トイレの民』にはいなくなってもらおうか」
容赦のない戦車隊の砲撃に、
狐耳族は吹っ飛ぶ…
これを受けて、『トイレの民』は
Toilet&Peaceの旗を掲げる
「苦しみはトイレに吐こう、幸せはトイレで語り合おう、笑顔はトイレで微笑もう~♪Heart of Toilet」
狐耳の少女が花を持ってアミガルズの兵士の前に近づく
「アミガルズ隊、発泡を許可する」
唇を噛み締める…アミガルズ兵士…
全てはニャさしき世界のために…
心の中で呟きながら、
無抵抗の民たちを殺していく。
これに対して世論は反発、
アミガルズは分派していく…
崩壊のワルツ…幸せとは平和とは
義とはなにかを考える発端となったのは…
健全エリアにおける…R15エリアとの境界線の在り方だった。
全てはそこからだった…
争いの動乱は…
歯車のキーポイントは境界線が…
それぞれの境界線の認識が…
正義をうみ、
混沌を引き起こすのだった。
「ブラウエさん、アミガルズによって、数多の命が失われました」
「俺は、おれ自身を殺したい…」
だが、止まらない復習と報復、憎悪の連鎖的…兵器をもって、兵器の先に
あるのは、無情と空白と涙だった。
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