絶喜衆と無銘は契約する 絶望結社NK
ポールノア軍の収容所でのことだった。
絶喜衆になる前の私は、
とにかく、ポールノア軍の兵士に凌辱されるってのはなかった。だって、危険人物だったもの、むしろ、気味悪がられてたから…
だって、私はたくさんの絶望を振り撒いてきたから、街も燃やしてたくさんの家を燃やしてきた。幸せが嫌いだったから…
そして、ポールノア軍の、いつも、ご飯を持ってくる兵士の頭部が転がり、
姿を表したのが、無銘様ってこと
彼に出会った瞬間、閉じた瞳の奥には同じものを感じて子宮の辺りがうずいたわ。
「待たせてすまなかったね」
彼は私を抱擁してくれた
そして、陰毛の辺りを触り
「君と契約がしたい…」
愛の言葉を聞いて、
私は心を許し
体を許した。
純白のベッドの上は血に染まり
互いの液体を飲んだ。
「これで無銘様は私の中に」
「君の血を飲めて甘美な気分だ」
私たちは微笑んだ。
そして、こうして、今では
絶望遊園地ってのを開園させて、
訪れる人みんなに絶望の気分に
浸らせて、NK兵にしたりと
毎日が、狂おしいほどに絶叫してるわ~!
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