異界の辱め
突然、足首を何か固いもので拘束される感覚に、女性調査官は小さな悲鳴を上げた。
「これは......!」
目の前に広がる未来的な部屋に、彼女は困惑していた。異界の施設のある小惑星の調査中に、罠にかかったことはわかっている。だが、気がつけば、この見慣れぬ部屋に捕らわれの身となってしまったのだ。
「何、これ......!」
彼女の視線は、小さな丸椅子のような装置に座らされた自分の足元に向けられた。丸椅子のスタンドから、金属製のロッドがすらりと伸びている。その先端の金属環が、彼女の足首を優雅な鳥のごとく捕らえ、拘束していた。
ロッドは左右に広がり、彼女を強制的に開脚させている。
上を見上げると、天井から伸びるロッドが視界に入った。その途中には、リング状の謎の装置が取り付けられている。彼女の腕は差し上げられ、手首から先が装置に飲み込まれていた。
「やだ......! こんな格好......!」
彼女は、自分の身体が晒されていることに羞恥心を覚えつつも、この装置の目的に恐怖を感じ始めていた。
「な、何をするつもり......!?」
恐怖に駆られた女性は、腕を引き抜こうともがいた。だが、その瞬間、装置が作動する。
「あぁ......! あぁん......!!」
彼女の口から、思わず甘い喘ぎ声が漏れる。脳内に、電撃のような快感が走ったのだ。
「なっ......! これは......!」
女性は、自分が被せられた器具に気づいた。器具から発する波動が彼女の脳に直接働きかけ、快楽へ導こうとしてきている。
「あぁ......だめ......! 気持ちよくなっちゃ......!!」
器具から送られる刺激は徐々に強まり、彼女の不安や恐怖を快楽へと変えていく。
抵抗していた身体は、次第に緩み、レオタードの上から股間を刺激する座面の突起に反応し始める。
「あっ......! あぁっ......!!」
女性は、拘束されたばかりの身でありながら、すでに快楽の虜となりつつあった。
波動の刺激と股間の快感が、彼女の抵抗する心を溶かしていく。
「もう......! だめ......! イッちゃう......!!」
女性は、拘束されてからわずか数分で、初めての絶頂を迎えた。
レオタードの上から伝わる刺激は、彼女の敏感な部分を的確に捉え、甘い痙攣を引き起こした。
「あぁ......! すごい......! また......! イキそう......!!」
一度目の絶頂の余韻に浸る間もなく、座面の突起は休むことなく女性を責め立てる。
彼女は、未知の快楽装置に身を委ね、自らの運命に抗うことを忘れかけていた。
そして72時間後、彼女は......
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棒人間CNを使って試作したんですが、ネタがちょっとまえに上げたのとかぶってるんだよなあ。
でもエッチくできたのでこれもアップします!
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