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少年「んっ、、、あれ、、、ここは?」

見知らぬ和室で少年は目を覚ます。

?「おぉ、目が覚めたかい?」

少年は声のする方を向くと着物を着た女性が座っていた。
ただ、不思議なことに女性はキツネの耳としっぽが生えていた。

女性「君は川で流されていてね、何とか私が助けたんだよ」
  「ほんと、目が覚めないんじゃないかと思ったけど、元気そうなら何よりだ」

少年「えっと、お姉さん?その耳、、」

女性「ん?この耳がどうかしたのかい?」
  「ところで、名前は何だい?どこの村の子だ?」

少年「えっと、、あれ、、思い出せない、、」

女性「え?覚えてない?それは困った、、おぼれたショックでってやつかい」
  「まぁいい、思い出すまでいるといい、、、ただし、、、」

女性は少年にすり寄り、柔らかいしっぽで少年を包む。
そして彼女の細い指が少年の股間に触れる。

少年「お、、お姉さん!」

女性「私は特別な体質でねぇ、、男の精がちょっとほしいんだよ」
  「なぁに、悪いようにはしないさ」
  「君を助けたときだって村に降りて適当な男を引っかけようとしてた時だったしね」

女性は少年の服を脱がすと、おちんちんを取り出す。

女性「うふふ、なんだい、もうカチカチじゃないか。それじゃぁいただくよ」

女性は下で少年のおちんちんをなめ始める。
始めてのフェラに少年は思わず声を上げる

少年「あっ!お姉さん、そんな、、あっ!汚いよ!」

女性「初々しくていいねぇ、出したかったらいつでも出しな」

そういうと女性は大きなしっぽを振りながら少年のおちんちんを咥える。

少年「お姉さん!そんな、お口の中で舐めないで!僕、もう出ちゃう!」

あまりの気持ちよさに少年は女性の口の中に勢いよく射精をする。
女性はごくごくと出された精液を飲み干していく。

女性「んーー、若い精はいいねぇ、体にしみるよ。」
  「それじゃぁ、こんな感じでまたよろしくね」

少年と女性の不思議な生活が始まったのだった

呪文

入力なし

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