ログインする ユーザー登録する

[7枚] 研究室長 山咲冴子の発明(はぅ~お持ち帰りぃ~ その8)

使用したAI ちちぷい生成機能
私の名前は金田正三。とある地方大学で大脳生理学の博士号をとり、その時の研究結果を元にベンチャー企業を立ち上げ社長となった。いくつかヒット商品を出しそこそこ会社が大きくなったので、「女性活躍推進法」に乗っ取って女性社員を大勢雇ったり管理職の女性社員比率を高めた結果、女性にもチャンスがある企業として女性人気が高まり、今では社員の大半が女性の華やかな職場となった。

そんなある日、研究開発部門のトップである研究室長の山咲冴子くんが私にある報告をしてきた。
「社長、指示のあった新製品の開発ですが、かなり有望なものができました。特殊な電波を発生し一定範囲の空間にいる人間の大脳にある「線条体」に働きかけ、やる気を最大80%も上げるという装置です。これは売れますよー♪」
「ほー、そりゃすごいなー!でも万が一失敗すると大変だから、しっかりと実験してくれよ?私はこれから学会に行くので1ヶ月ほど会社を空けるけど、できればその間に有用なデータを集めてもらうと助かるな」
「わっかりましたー!社長、期待しててくださいよ!」
「冴子くんはいつも元気だな!その調子でがんばってくれ」
そう言い残して私は学会に出かけた。

学会に出かけた後も数日毎に冴子くんから実験の報告が届き、どうやら順調に進んでいるようである。しかし4週間も過ぎた頃、突然冴子くんから連絡が届かなくなった。多分実験が忙しいのだろうと気にも留めずに学会に参加して、とうとう会社に帰る日になった。私がいない間も社員の皆はがんばっていただろうと、苦労をねぎらうためお土産をたくさん買って帰ることにした。
しかし会社に帰ってくると、私はすぐに異変に気がついた!そこら中で社員が裸になり乱交していたのだ!!近くの社員を捕まえていったいなにが有ったのかを聞こうとしたがその社員の言うことは要領を得ず、他の社員も皆一様にまるで馬鹿のようにSEXをしていた。

私は嫌な予感がして冴子くんを探しまくった。
「冴子くーん!冴子くんはいないか!?冴子くーん!!!」
冴子くんは意外にも社長室にいた・・・オナりながら・・・
「冴子くんっ!」
ふと見ると冴子くんが書いたと思われる研究日誌が見つかった!急いで読んでみるとこう書いてあった。
「◯月▽日 「やる気装置(仮)」の性能はすばらしい!被験者の作業への集中力は80%あがり、なおかつやる気が15時間以上も継続することがわかった。後はこの集中力が何日間も持続するかどうか検証しよう」
「◯月☓日 おかしい・・・我が社の社内の活気が非常に高まっている。まさかこの装置の電波が実験室から漏れているんじゃ・・・早急に確認する必要がある。」
「◯月■日 やはり変だ。社員は仕事を精力的にこなした後、それぞれ会議室などに集まって乱交セックスしているみたいだ・・・やはり電波が漏れているのか?それにしても私もセックスしたくてたまらない。でも社長は出張しているしオナニーして我慢しよう・・・」
「?月?日 しゃちょう、ごめなさい、そうちはしぱいだたみたい。そうち、からのでんぱはせんたい?だけでにゃくぜんとーよーにもえーきょーしてぜんとーよーをはかいすりゅみた・・・い、いそいで・・・そうちのすいっちをきらなきゃ・・・なんですいっちきるんだっけ?・・・そんなことよりおなにーしよ・・・せっくすせっくすせくすせくすせっ・・・・おまんこ・・・」

なんということだ!装置は失敗だった!それどころか人間性も破壊するようだ!いそいですいっちをとめなきゃ
ふときづくとさえこくんはわたしにちかづきせっくすしようとしているようだった
「しゃちょ?せっくすせっくすー」
「さえこくん、やめたみゃえ、わたしはすいっちを・・・すいっちを・・どうするんだっけ?そんなことよりわたしのちんぽはびんびんだ!ははは、さえこだ!せっくすっ!」
「あふぅん!あん、あんっ、あへあへあへ、しゃっちょーすきー♥」
「ふんふんっ!まんこっ、いいまんこだぞ!ふんふんっ!さえこになかだしだっ!はらめっ!あぁあーーーー!」
「あひーっ!いくいくいくいくぅーん!」


※画像はAIで作成したものに手描き修正を加えています。

呪文

入力なし

たた8さんの他の作品

たた8さんの他の作品

すべてを見る

おすすめ

トレンド

すべてを見る

FANZAランキング(PR)

すべてを見る

新着イラスト

すべてを見る

FANZAブックス(PR)

FANZA 動画ランキング(PR)

すべてを見る