阿龍田稲瑠 市街地廻り 【反抗作戦】
食べ、唯一無二のALTAIRを目指している。
街にALTAIRちゃんがやって来た。
その姿を見て、阿龍田稲瑠は剣を持って、
呼び止める。
「お前は教会が好きか…盲信が好きか…」
「えぇ、大好きです、教会の祈りは」
『戦刃ー即ー』
「え…」
阿龍田稲瑠に切り伏せられ、
胴体が、下半身と離れるALTAIR
同じ顔をしているのに…
異なるそれに違和感を感じずにはいられなかった。
「どうして、阿龍がお前を切り伏せたか…わかるか…」
「なんで、私たち、同じ仲間でしょ…」
「仲間…それはお前の決めたことで、うゆは違う、他のALTAIRだってそうだ、あいつらはお別れをのべ、戦おうともしないで…。うゆは群れず、てめぇらと違ってずっと戦ってきた」
その瞳はグルグルにそして、赤く迸る。
「だが、お前の肉は感謝して頂く」
「それは…よかっ…た」
越夜隊所属のALTAIRちゃんは死んだ。
そして、その肉は阿龍田ラーメンとなって、食される。
命に感謝して頂く…
優しい世界はない、現実は厳しく、無情だ…無条で理不尽…晴れた空の混沌、
終末のアポカリプス…
(猫メモ)
企画ページ内をALTAIRちゃんで埋め付くしたい夢ができました。そして、これは制圧率を競うゲームだと思って作っています。
晴天アポカリプスに脳をやられた者なのです。私はALTAIR推しなので、阿龍田稲瑠を期間中はずっと描いていきたいです。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
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