「キワミ、この部屋ちょっと暑くない?大丈夫?お茶飲んでいいからね」(ツンデレ警察官つぐみ)
幼馴染みの警察官つぐみに捕まり、
署まで連行され、今に至る。
「はぁはぁ、つぐみ、ここ、暑くないか」
「キワミもわかる?暑いわね、クーラー効いてるのかしら」
僕はつぐみの話になど耳にせず、
ただ、汗だくの肌がエロいなぁと思ったり、とにかくヘンタイなことを考えていた。
これ、汗でつぐみ汁作れるんじゃないか,
飲んでみたいな、あわよくば、
つぐみの乳を飲んで、つぐみ牛乳とか…
いや、つぐみ母乳か、つぐみママァ~!
「キワミ!」
だん、机を強く叩かれて、
僕はハッとする
「絶対変なこと、考えてたでしょ、私の汗を飲みたいとか、おっ、おっぱい飲みたいとか!」
頬を染めながら、フェチな言葉をいう、
つぐみ、好き、わぁ~たまりませんわ、
ヘンタイにとって、女の子に頬を染めながら、えっちな言葉をいわれるのは最高にっ!萌える!
「つぐみに逮捕されて僕、幸せだよ!」
「昔からしってたけど、あんたの妄想はとどまらないのね」
「いやー、照れちゃうなぁ」
僕は赤面する
「褒めてないから!」
つぐみはすかさず、ツッコミをいれてくれる。わぁすき、だいしゅきしゅき~
やばい!これは、もう、つぐみしか、
攻略対象がないギャルゲー
つくって!(切実)いや、エロゲーを!(迫真)
「あなたの脳内ギャルゲーとエロゲーにまみれてるの、読み取れるから、もう!ちゃんと会話しようよ!」
だん!2回目
ダンダンダダン!ダン!
ターミネーターでも流れそうだこのままだと、実はつぐみはターミネーターで、
僕を救いにやってきたのかもしれない。
そしたら、ベッドネーターで
いちゃらぶせっピーをして、
ロボットと僕に固い絆が…
ファサ
「ぼぉーっとしてるなら!脱ぐからね」
「ふぁっ!つぐみ、ナイスバディだ!」
つぐみは上着を脱いで、
下着姿になる
「どう、これで私と話す気になった」
「あっはい、できればもう少し脱いでもらえると助かります、あと、お茶もしっかり飲んでくだせい」
「キワミはヘンタイ極まってるのね、ふん!しょうがないからもっと脱いであげる」
暑い取調室のなかで、
ツグミと僕の
警官プレイは続く
「ちょっと、警官プレイじゃないんだからね!」
思考も読まれてしまってる。
けど、好きなつぐみにあれやこれや、
読まれるのってたのちぃぃー!
(あとがき)
ツンデレ、優しい、サイドポニーテール、警官、最高です(o^-^o)
呪文
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