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五木大谷秘密の授業弐②

使用したAI Stable Diffusion
§ 魔法少女になりたくて§
「じゃじゃーん!」
なんのコスプレだろうか松まつみや宮朋ともか花が得意げに可愛いらしい衣装で登場したのは土曜日
の午前11 時30 分。何でも今度学芸会の出し物のヒロインに選ばれたとかで大はしゃ
ぎだ。
「何の役するんだい?」
「魔法少女だよ!」
「へー凄いね!よく似合ってるよ」

「さあー精霊よ!私に力を与えたまえ!」
大声でセリフを決めてみた瞬間、例のスプリンクラーが作動し一瞬腰を抜かしそうに
なるくらい驚いた少女は、そのスプリンクラーの横に鎮座する呪いのオブジェに更に
ギョッとした。

「ぎゃー!!」
その悲鳴と同時に土から湧き出た無数の触手が手足に絡みつき自由を奪われ、両足を
大きく開く様に引っ張られる。
「ヤダヤダ!キモいキモい」
にゃるりと胸元から侵入してきた触手がまだ膨らみ始めたばかりの乳房をドクロを巻
きながら締め上げ、さらに飛び出した乳首の先端を執拗につつき回した。
「いや!そんなの入らないよ!!」
だがそんな言葉も触手には通用する筈もなくずぶずぶとその剛直は朋花の未開発の花
弁を押し広げながら侵入してきたのだ。そのあまりの痛みに意識を失いそうになる。
「もうダメ!イク!イッちゃうう!」
そう叫んだ瞬間、大量の精液が子宮の中に注ぎ込まれた。
(ああっ中に出されてる……!)
射精と共にピストン運動を止めた触手だったが、それが引き抜かれる瞬間またもや新
たな触手が朋花の花弁に宛がい一気に押し入ってきた。そして休む間もなく朋花の胎
内で暴れまわりまた新たな射精が行われる……
「あ……あ……」
意識を失いかけたその瞬間再び激しいピストンが始まる。そしてまた繰り返される射
精と絶頂。その繰り返しは数時間続いた……

呪文

入力なし

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