練習(弱みを握られた優等生のエルフは言いなりになるしかなかったようです 後編)
使用したAI
Custom Model
(半分意図的にだが) 生えたので、有効利用をね(話の中で)
画像はモザイクで隠れてるからわかんねぇけどな。
簡易? ストーリー
とある日の放課後。劣等生の家にて。
「姉さまの処女は私が奪うね。代わりに私の童貞あげる」
「い、いや、な、なんで……どうしてそんなのが貴女に」
「姉さまの処女を奪うために魔法で生やしたの嬉しいでしょ?」
「お前、妹を売る際に何でもするから自分は開放してって言ったよ
なぁ。まぁ、あの時は保留にしたからよぉ」
だから、妹ちゃんにその事実を教えてどうしたいか選ばせたんだ
よなぁ。
「いやぁ、こんなの酷すぎる」
「お前の初体験は妹ちゃんだ喜べよ」
身体を魔法で綺麗にさせた上で、身体能力を強化してる妹ちゃん
に優等生が叶うわけもなく、あっさり抑え込まれていく。
「姉さま、キスしましょキス」
「やぁ、し、正気に戻って……んんっ!!」
「ぁぁ、姉さまのここ、とっても濡れて……熱い」
「いやぁ、そんなの入らない」
「姉さまはお尻はもう経験済みなんでしょう? 感じるのよね?」
「い、言わないでぇっ!! あ、ああっ!?」
ずぶずぶと音を立てながら挿入されていく。いやぁ、傍から見た
ら凄い光景だな。
「ぁぁ、い、痛い、動かないでぇ」
「大丈夫、私のには気持ちよくなるお薬が塗ってあるから、すぐに
気持ちよくなるから」
「遠慮なく気持ちよくしてやれよ、妹ちゃん」
「はい、ご主人様、姉さまに」
「ひぃぃっ、お、おかしくなる。初めてなのに、いやぁっ」
リズミカルに腰を動かし続ける妹ちゃんに対して、どうすること
も出来ずに優等生はされるがままだ。
「姉さま、姉さまの中、気持ち良い。ぁぁ、凄く締め付けてる」
「いゃぁ、もう、いやぁ……あぁっ、いくぅっ!!」
嫌がりながらも開発された身体は薬の効果も相まってあっさりと
絶頂に達する。
妹ちゃんはまだ射精してないから容赦なく腰を動かし続ける。
くくっ、さぁて、そろそろか。
「姉さま……そろそろ出しますね。姉さまの中に全部」
「出すって……まさか。そ、それはだめぇ」
「くくっ、良い事を教えてやるよ」
「な、何よ」
「妹ちゃんは天才でな。エッチの資質はお前以上だったよ。妊娠を
防ぐために魔法で子宮内でそのまま封印をしてたわ」
「ふ、ふういん……? それって……ま、まさか!?」
「魔法で生やしたそれの精液は誰のなんだろうねぇ」
優等生の顔がどんどん青ざめていく。それが何か予想がついた
のだろう。そして、それは当たっている。
「姉さまは、今からご主人様の精液で妊娠するの。射精するのは私。
魔力で何倍も高めたから一発でできるよきっと」
「いや、いや、いや、いや、いや、そんなの、いやぁっ!!」
必死に逃れようとするがそれは叶わず。くくっ。
「姉さまは私を売ったんだから、これは罰だよ。ぁぁ、姉さまの
がさらに締め付けてきて……欲しがってる」
「いやぁ、助けてぇっ!! 本当にいやぁっ!!」
「ここはもっとしてって。言ってるよ。ほぅら、姉さま出すよ」
「いや、止めて、本当にやめ……やめ……ああっ!?」
優等生の懇願は空しく無情にも射精された。あまりにも大量すぎ
て溢れ出てるな。
「……」
「姉さま気絶しちゃった……ふふっ、まだこれからなのに」
抜くことなく、そのまま腰を動かし続けている。ふむ。
「ご主人様……何をって、あぁんっ!!」
「穴は開いてるし、今度は封印するなよ」
「あぁん、私も妊娠させられちゃう。妊娠しますっ!!」
後日談
優等生の姉妹は学園から姿を消したことはしばらく話題になった
が、やがて忘れられた。そして、一人の劣等生だった男も姿を消し
たがこちらは話題にもならなかったのは言うまでもない。
「ふふっ、もうすぐよ姉さま」
「ええ、本当に」
愛おしそうにお腹を撫でる二人。その赤ん坊の父親は当然かの、
劣等生である。が、彼はもうこの世には居ない。
「仕方ないとはいえ父なし子ですか。まぁ、本人は満足そうな顔で
始末されたのだから、たちが悪いのですが」
「本当に、困ったご主人様です」
二人は家族から将来を有望視され、けれど、たった一人の男に
よって潰された。
当然そんな彼に家族が黙っているはずもなく、秘密裏に始末され
たが、その顔はあまりにも満足そうにしていたらしく、始末した側
の方が何となく罪悪感に包まれたという。
少し先の未来、そんな二人の子供たちがやがて大きく成長し、
国を救う英雄となっていくのだが、それはまた別の話。
画像はモザイクで隠れてるからわかんねぇけどな。
簡易? ストーリー
とある日の放課後。劣等生の家にて。
「姉さまの処女は私が奪うね。代わりに私の童貞あげる」
「い、いや、な、なんで……どうしてそんなのが貴女に」
「姉さまの処女を奪うために魔法で生やしたの嬉しいでしょ?」
「お前、妹を売る際に何でもするから自分は開放してって言ったよ
なぁ。まぁ、あの時は保留にしたからよぉ」
だから、妹ちゃんにその事実を教えてどうしたいか選ばせたんだ
よなぁ。
「いやぁ、こんなの酷すぎる」
「お前の初体験は妹ちゃんだ喜べよ」
身体を魔法で綺麗にさせた上で、身体能力を強化してる妹ちゃん
に優等生が叶うわけもなく、あっさり抑え込まれていく。
「姉さま、キスしましょキス」
「やぁ、し、正気に戻って……んんっ!!」
「ぁぁ、姉さまのここ、とっても濡れて……熱い」
「いやぁ、そんなの入らない」
「姉さまはお尻はもう経験済みなんでしょう? 感じるのよね?」
「い、言わないでぇっ!! あ、ああっ!?」
ずぶずぶと音を立てながら挿入されていく。いやぁ、傍から見た
ら凄い光景だな。
「ぁぁ、い、痛い、動かないでぇ」
「大丈夫、私のには気持ちよくなるお薬が塗ってあるから、すぐに
気持ちよくなるから」
「遠慮なく気持ちよくしてやれよ、妹ちゃん」
「はい、ご主人様、姉さまに」
「ひぃぃっ、お、おかしくなる。初めてなのに、いやぁっ」
リズミカルに腰を動かし続ける妹ちゃんに対して、どうすること
も出来ずに優等生はされるがままだ。
「姉さま、姉さまの中、気持ち良い。ぁぁ、凄く締め付けてる」
「いゃぁ、もう、いやぁ……あぁっ、いくぅっ!!」
嫌がりながらも開発された身体は薬の効果も相まってあっさりと
絶頂に達する。
妹ちゃんはまだ射精してないから容赦なく腰を動かし続ける。
くくっ、さぁて、そろそろか。
「姉さま……そろそろ出しますね。姉さまの中に全部」
「出すって……まさか。そ、それはだめぇ」
「くくっ、良い事を教えてやるよ」
「な、何よ」
「妹ちゃんは天才でな。エッチの資質はお前以上だったよ。妊娠を
防ぐために魔法で子宮内でそのまま封印をしてたわ」
「ふ、ふういん……? それって……ま、まさか!?」
「魔法で生やしたそれの精液は誰のなんだろうねぇ」
優等生の顔がどんどん青ざめていく。それが何か予想がついた
のだろう。そして、それは当たっている。
「姉さまは、今からご主人様の精液で妊娠するの。射精するのは私。
魔力で何倍も高めたから一発でできるよきっと」
「いや、いや、いや、いや、いや、そんなの、いやぁっ!!」
必死に逃れようとするがそれは叶わず。くくっ。
「姉さまは私を売ったんだから、これは罰だよ。ぁぁ、姉さまの
がさらに締め付けてきて……欲しがってる」
「いやぁ、助けてぇっ!! 本当にいやぁっ!!」
「ここはもっとしてって。言ってるよ。ほぅら、姉さま出すよ」
「いや、止めて、本当にやめ……やめ……ああっ!?」
優等生の懇願は空しく無情にも射精された。あまりにも大量すぎ
て溢れ出てるな。
「……」
「姉さま気絶しちゃった……ふふっ、まだこれからなのに」
抜くことなく、そのまま腰を動かし続けている。ふむ。
「ご主人様……何をって、あぁんっ!!」
「穴は開いてるし、今度は封印するなよ」
「あぁん、私も妊娠させられちゃう。妊娠しますっ!!」
後日談
優等生の姉妹は学園から姿を消したことはしばらく話題になった
が、やがて忘れられた。そして、一人の劣等生だった男も姿を消し
たがこちらは話題にもならなかったのは言うまでもない。
「ふふっ、もうすぐよ姉さま」
「ええ、本当に」
愛おしそうにお腹を撫でる二人。その赤ん坊の父親は当然かの、
劣等生である。が、彼はもうこの世には居ない。
「仕方ないとはいえ父なし子ですか。まぁ、本人は満足そうな顔で
始末されたのだから、たちが悪いのですが」
「本当に、困ったご主人様です」
二人は家族から将来を有望視され、けれど、たった一人の男に
よって潰された。
当然そんな彼に家族が黙っているはずもなく、秘密裏に始末され
たが、その顔はあまりにも満足そうにしていたらしく、始末した側
の方が何となく罪悪感に包まれたという。
少し先の未来、そんな二人の子供たちがやがて大きく成長し、
国を救う英雄となっていくのだが、それはまた別の話。
呪文
入力なし
