ログインする ユーザー登録する

雪の温泉宿へ

使用したAI その他
今日は姪っ子と一緒に、雪景色の温泉に来ている。彼女は大学の雰囲気にも慣れ、後期になり時間が増えてきたので、少し遠い場所に旅行に出ようとなった次第だ。

「こんなにたくさんの雪なんて久しぶり!」

街の方ではこれほどの雪景色を見ることもそうないので、彼女は嬉しそうに自分の手を引いて、あちこち連れて回っている。

ひとしきり雪景色を楽しんだあとは宿へ。部屋に入るなり、彼女は寝転んで雪道で疲れた足をバタバタとさせている。お風呂付いてるから一緒に入るか聞くと、満面の笑みで彼女はうんと頷いた。今回は混浴で入れるように、温泉付きの部屋を選んである。
湯船で温まって元気になった姪っ子は自分にお湯をかけていたずらしたり、抱きついてきてキスしたり遠慮なく楽しんでいる。そんな彼女を見ているのはホッとすると同時にとても愛おしい。

身体を拭いて、二人で裸のまま部屋に戻ると、姪っ子は目の前にちょこんと座り込んだ。

「さっきね。一緒にお店でペアグラス見てたとき、ご夫婦の記念にいかがですかってお店の人に言われて…嬉しいけど顔真っ赤になっちゃった。」

彼女はニコニコしながら、また顔を赤くしている。

「お嫁さんにしていいこと、たくさんしてほしいの。」

そう言って、彼女は脚を開いて濡れた膣穴を見せる。今度は自分が無言で頷いて、彼女を抱き寄せた…

↓前回の姪っ子の様子はこちらへ
https://www.chichi-pui.com/posts/1d3a6879-9e8f-4fb3-ab97-d7bdf17b0706/

呪文

入力なし

霧箱さんの他の作品

霧箱さんの他の作品

すべてを見る

おすすめ

関連フォト

トレンド

すべてを見る

FANZAランキング(PR)

すべてを見る

新着フォト

すべてを見る

FANZAブックス(PR)

FANZA 動画ランキング(PR)

すべてを見る