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練習(ご主人様と三人のメイド 邂逅編外伝 いいおっぱいの日)

使用したAI Stable Diffusion
間に合った。久々のR-18投稿。
パイズリさせたいだけなのに合体画像が多くてね()
これはこれで苦労させられたorz

「今日は良いおっぱいの日だそうだよ、イノリ」
「えっ? は、はい」

 部屋に呼び出して来て開口一番、そう言ってきた養父は大抵ろく
なことを考えてないのは分かってはいる。
 ここ最近、セクハラが露骨になっているけれど、今日は何をさせ
るつもりなのか……心を見ても分からない。

「まぁ、とりあえずはこれを着てもらおうかな」
「は、はい」

 着せられたのは一部が透けている踊り子の衣装で……それを着た
まま胸でお〇んちんに奉仕しろと、その顔は欲望塗れに歪んでいた。

「上手だぞイノリ……良いおっぱいだ」
「そんな風に言われても嬉しくないです」
「どうだ? 私のち〇ぽは」
「どうって、やぁ、い、言いますから……抓らないでぇ。熱くて、
 いつもより大きく感じます」

 何着か試着させられ、養父が気に入った衣装で奉仕させられた。
 言い淀んでいると乳首を抓ってきて言葉を促す。本心では口や舌
も使ってほしそうにしているようだが、私からの反撃を恐れて、胸
だけで我慢をしているのが分かる。
 反撃……したいけど、失敗した時が恐ろしいので耐える事しか私
には出来ない。

「出すぞ……おっぱいで受け止めろ」
「は、はい、出して……出してください、お父様、ああっ!!」

 勢いよく精液が射精され私の胸や服を汚していく。ここ最近は
ほぼ毎日、挿入はされないだけでいろんな場所でかけられている
のに量が多い。
 そして、硬いまま……あぁ。

「ほら、着替えてもう一回だ」
「やっ、許してお父様」

 抵抗できず着替えさせられもう一度奉仕させられたのだった。



「という事をした事もあるんだよ」

 数時間前に行ったことをさも、過去にしたようにトワに告げる。

「さ、最低……本当に最低よお父さん」
「今日もしようかと思ったが、トワがイノリの代わりをするとい
 うから我慢したんだぞ?」

 と嘘を吐きつつ、トワにも同じようなのを着せて挟ませている。
昼間にイノリに奉仕させたことを思い出して余計に硬くなっていく。

「いやぁ、まだ大きくなって……」
「そう言いながら熱心におっぱいを動かしてるじゃないかトワ」
「だって、こうしないと……イノリにするんでしょう?」
「くくっ、良く分かってるじゃないか」
「ぅぅ、卑怯者……ああ、やぁっ!?」

 卑怯者と言われたので卑怯者らしく、予告なく射精してやった。
泣き顔もサクラを思い出して実にそそって、硬いままだ。

「ほら、最低もう一回はするぞ、トワ」
「やぁ、許して……お父さん、ああっ」

 二人のおっぱいにち〇ぽの感触を実に味合わせた日だった。

呪文

入力なし

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