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魔皇軍は着実に戦力を増やしすでに人類の存続は絶望的かと思われた。
それでも猫さんは最後まで諦めてはならないとグランゼンへと共同戦線の調停を結びにでかけていた。
猫さん「このままでは人類は滅ぶだけです、どうか共に戦いませんか?」
ドラゴンさん「ならぬ、これまでも人類は麦を燃やし森を焼き払い破壊の限りを尽くしてきたではないか」
ドラゴンさん「それのどこが魔皇軍と違うというのか?」
確かに人類は戦争ばかりを繰り広げてきた、それでももう一度平和へとやり直すことはできないのだろうか。
猫さんは考え込むのだった。

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