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[5枚] 催◯能力で隣のクラスを教育してみた(催◯能力でクラス全員を孕ませてみた その12)

使用したAI その他
【これまでのお話】この学校に赴任してから早◯ヶ月、とうとう俺はクラスの生徒全員を孕ませることに成功した!だが、そう喜んでばかりもいられない。みんなの腹がだんだん目立ち始めて来ている。このままでは学校に俺がしてきたことがバレてしまう。それはこまる。どうしたものかと考えた俺は、能力で学校全員に催◯をかけることにした。

【本編】俺は学年主任の本田英子に命じて今季の教育方針を決めるとかそんな適当な理由でこの学年の先生を全員集め、俺が説明するふりをして先生達に催◯をかけた。そして先生達に命令してすべてのクラスに授業と称して入り込み、この学年全員に催◯をかけることにも成功した。このフロアではみんな俺の言うことをなんでも信じるようになった。

◯月☓日、今日のCクラスの授業は俺が全部担当することにした。1時限目は「気持ちいいオナニー」の授業だ。生徒全員には、あらかじめ自分が普段使っている道具を持ってこさせている。
「よし、みんなー。最初は普段使ってるとおりに自由にやるんだ!そして先生に見せろ!」
生徒達は俺の言うことはなんでも聞くが、この授業の間は羞恥心はそのまま残しておいた。当然オナニーを見られてとても恥ずかしがっている。

「おや?お前は・・・北条恵美理か、ずいぶんでかい道具を使ってるんだな」
「えっと・・・これくらいが一番きもちいいんですぅ」
「まだ◯歳なのにずいぶん激しいんだな。よしっ、俺が見ていてやるから全力でイけっ!」
「はいっ先生!はぁ、はぁ、あ・あ・あぁ!イクぅイクイクイっちゃうぅん!いつもよりきもちいい!!」」
「ほらっ、みんなも見ていただろう?恥ずかしいともっとエッチは気持ちよくなる。みんなも見せ合いっこなどしてもっと気持ちよくなるように!」

2時間目は「調教プレイ」だ。
「・・・ということで、調教はただ痛めつければいいというものではない。ご主人さまは奴隷を従順に調教するとともに奴隷を傷つけないように守ってやり、奴隷との信頼関係を深めるのだ。じゃあ奴隷役はついでだし北条恵美理にやってもらおう」
「はい、先生。あんまり痛くしないでくださいね?」
「だいじょうぶだ。まず最初は羞恥プレイのロールプレイから始めるからな、痛くないぞ。『おらっ、奴隷!服を脱いで机に手をついてお客様にお前のお◯んこをよく見せてみろ!』」
「いやーん、はずかしぃですぅ」
「違うだろ!そこは『かしこまりました、ご主人さま。さぁお客人のみなさま、恵美理のいやらしいお◯んこをじっくり見てくださいませ』だろ!」
「わかりましたですぅ」

「じゃあ実際に見せてみるぞ!」
「先生!違います!そこはお尻の!」
「こらっ、奴隷は主人に口答えするんじゃない!お仕置きにこれでも咥えてろ!」
「いやぁん、感じちゃう!」
いつのまにか恵美理のお◯んこからは大量の愛液が溢れ出ていた。


※画像はAIで作成したものに手描き修正を加えています。

呪文

入力なし

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