練習(メイド長がなぜか小さくなってしまったようです。とある日の夜の記録)
使用したAI
Anything3
本来は欠片も存在しなかった夜の部です()
二人の設定はこちら
https://www.chichi-pui.com/posts/888033f6-2fa6-4dc9-862d-4dfd76c0762a/
簡易ストーリー
「パパー、こっちこっち」
「ちょっと、待て……急ぐな。手を引っ張るな」
「だってー、時間は有限なんだよぉ」
「そうだな。今日はとことん付き合うからそう引っ張るな」
「はーい」
屋敷の中で本を読んであげたり、専用のプールで一緒に泳いだり。
今のメイド長は、肉体に精神が引っ張られる形となって、一時的に
だが、完全に子供に戻っていた。
たくさんひっぱり回されまくったが楽しい時であり、そんな時間
はあっという間に過ぎてしまい、あとは眠るだけになった時のこと
だった。
「パパ、一緒に寝て?」
「……。いや、それは流石にな」
「だって。このまま一人で寝たら、朝にはパパが居なくなっていそ
うで、幸せな時間が終わっちゃいそうなんだもん」
「居なくはならない。俺は傍にいる」
「だったら、寝る時も傍に居て欲しい」
言質を取られたか。普段もした後は一緒に寝てはいるが、やはり
いつもと違うので抵抗感はあるが、今はパパだ、パパなんだと自己
暗示じみたことをしておく。
「分かった、一緒に寝よう」
「うん」
そうして、ベッドで一緒に横になって少し経った頃。姿は変わら
ないが、感じる雰囲気がいつものメイド長になる。
「ご主人様」
「戻った……のか?」
「は、はい。は、恥ずかしながら。ご、ご迷惑をおかけしました」
申し訳なさそうな声でそう言ってきたので頭を撫でながら俺は
あの時に封じた呼び名を今だけは……と解禁し彼女に告げる。
「迷惑などと思わない。今日は普通に昔の事を楽しく思い出せたよ。
あの頃に戻る事は出来ないけれど、昔はおねえちゃんに引っ張ら
れていたなって思っていたよ」
「え? い、今……おねえちゃんって」
「今は、良いだろう? 逆に言えばこんな状況でないと無理だが」
少しだけ力を入れて抱きしめる。昔は、彼女が自分を守り時には
一緒に泣いてくれたりもした。
あの日……あの時から俺は、今は小さくなってしまっている彼女
を守ると約束した……そして、自由にすると。
色々とあって紆余曲折を経て今もまだ、メイドとその主という
関係は続いてる。
だが、それも交わした一つの約束。その約束が果たされたその時
に関係が終わる。その時……俺は……彼女を。
「じゃあ、私はどう呼べば良いのかな? いつものようにご主人様?
でも、それはあの頃からほぼずっとそう呼んでるし」
彼女が俺の事を名前で呼ぶのはあの時以来ほぼない。他のメイド
達にもある程度は好きに呼称させているが、〇〇様と名前で呼ぶの
だけは禁じている。
「呼んでも良いけど小さな声で呼んで欲しい」
「んっ、分かった……〇〇。好きよ」
「俺……いや、僕もだよ……おねえちゃん……いや、〇〇」
懐かしい響きだ。彼女の事を名前で呼ぶのは……遥か遠い過去に
なった、子供の時以来だと気づきこれは反省しなければと思った。
彼女は大事な時には何度も俺を名前で呼んでくれたのにな。
「ダメだよ」
「えっ?」
「今はまだ……ね。今夜は特別だけど。全てが終わったら私の事を
何度も名前で呼んで欲しいな」
「そうだな」
こちらの考えは見透かされたらしい。かなわないなと思っていた
瞬間、彼女の手がこちらの股間へと伸びていた。
「んふーっ」
「な、何を」
既に半立ちくらいになってるそれをパジャマのズボン越しに撫でて
いる。小さくなってるのもあって犯罪臭が凄い。
「パパ、昼間……興奮してたでしょ?」
「ちょっ、おねえちゃん?」
「してたんでしょ?」
振り回される際に専用プールでも遊んだわけだが。小さくなった
といえ、惚れている女である。意識をするなというのが難しかった。
そして、彼女は服を脱いで裸になっていた。
「戻る気配はないか。けど……しよ」
「しよって」
「大丈夫だから、パパので……気持ちよくして?」
その言葉は、辛うじて繋ぎとめていた理性を消し飛ばしたわけで……した。
彼女への身体への負担は大きく、恥ずかしさもあり一週間ほど
休みを与えた。そしてこの屋敷に連れて来られた姉妹の妹が接触
してくるのだが、また別の話。
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「パパー、こっちこっち」
「ちょっと、待て……急ぐな。手を引っ張るな」
「だってー、時間は有限なんだよぉ」
「そうだな。今日はとことん付き合うからそう引っ張るな」
「はーい」
屋敷の中で本を読んであげたり、専用のプールで一緒に泳いだり。
今のメイド長は、肉体に精神が引っ張られる形となって、一時的に
だが、完全に子供に戻っていた。
たくさんひっぱり回されまくったが楽しい時であり、そんな時間
はあっという間に過ぎてしまい、あとは眠るだけになった時のこと
だった。
「パパ、一緒に寝て?」
「……。いや、それは流石にな」
「だって。このまま一人で寝たら、朝にはパパが居なくなっていそ
うで、幸せな時間が終わっちゃいそうなんだもん」
「居なくはならない。俺は傍にいる」
「だったら、寝る時も傍に居て欲しい」
言質を取られたか。普段もした後は一緒に寝てはいるが、やはり
いつもと違うので抵抗感はあるが、今はパパだ、パパなんだと自己
暗示じみたことをしておく。
「分かった、一緒に寝よう」
「うん」
そうして、ベッドで一緒に横になって少し経った頃。姿は変わら
ないが、感じる雰囲気がいつものメイド長になる。
「ご主人様」
「戻った……のか?」
「は、はい。は、恥ずかしながら。ご、ご迷惑をおかけしました」
申し訳なさそうな声でそう言ってきたので頭を撫でながら俺は
あの時に封じた呼び名を今だけは……と解禁し彼女に告げる。
「迷惑などと思わない。今日は普通に昔の事を楽しく思い出せたよ。
あの頃に戻る事は出来ないけれど、昔はおねえちゃんに引っ張ら
れていたなって思っていたよ」
「え? い、今……おねえちゃんって」
「今は、良いだろう? 逆に言えばこんな状況でないと無理だが」
少しだけ力を入れて抱きしめる。昔は、彼女が自分を守り時には
一緒に泣いてくれたりもした。
あの日……あの時から俺は、今は小さくなってしまっている彼女
を守ると約束した……そして、自由にすると。
色々とあって紆余曲折を経て今もまだ、メイドとその主という
関係は続いてる。
だが、それも交わした一つの約束。その約束が果たされたその時
に関係が終わる。その時……俺は……彼女を。
「じゃあ、私はどう呼べば良いのかな? いつものようにご主人様?
でも、それはあの頃からほぼずっとそう呼んでるし」
彼女が俺の事を名前で呼ぶのはあの時以来ほぼない。他のメイド
達にもある程度は好きに呼称させているが、〇〇様と名前で呼ぶの
だけは禁じている。
「呼んでも良いけど小さな声で呼んで欲しい」
「んっ、分かった……〇〇。好きよ」
「俺……いや、僕もだよ……おねえちゃん……いや、〇〇」
懐かしい響きだ。彼女の事を名前で呼ぶのは……遥か遠い過去に
なった、子供の時以来だと気づきこれは反省しなければと思った。
彼女は大事な時には何度も俺を名前で呼んでくれたのにな。
「ダメだよ」
「えっ?」
「今はまだ……ね。今夜は特別だけど。全てが終わったら私の事を
何度も名前で呼んで欲しいな」
「そうだな」
こちらの考えは見透かされたらしい。かなわないなと思っていた
瞬間、彼女の手がこちらの股間へと伸びていた。
「んふーっ」
「な、何を」
既に半立ちくらいになってるそれをパジャマのズボン越しに撫でて
いる。小さくなってるのもあって犯罪臭が凄い。
「パパ、昼間……興奮してたでしょ?」
「ちょっ、おねえちゃん?」
「してたんでしょ?」
振り回される際に専用プールでも遊んだわけだが。小さくなった
といえ、惚れている女である。意識をするなというのが難しかった。
そして、彼女は服を脱いで裸になっていた。
「戻る気配はないか。けど……しよ」
「しよって」
「大丈夫だから、パパので……気持ちよくして?」
その言葉は、辛うじて繋ぎとめていた理性を消し飛ばしたわけで……した。
彼女への身体への負担は大きく、恥ずかしさもあり一週間ほど
休みを与えた。そしてこの屋敷に連れて来られた姉妹の妹が接触
してくるのだが、また別の話。
呪文
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