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俺は男だ!

使用したAI NovelAI
「全く、最近の若い奴は自分の実力も分からずに・・・さっさとそいつを外に放り出しとけ!」
うちの道場の門下生と揉めたらしく男が乗り込んできた。話し合いで事を鎮めるつもりだったが、ヒートアップした男から勝負を挑まれた。男が勝てば土下座して謝らせろと。こちらが勝てば何でも言う事を聞いてやる。と言う事だった。
言うだけあってなかなかの実力者ではあったが、私の方がコイツより強かったと言うだけ。こんな男に用はない。気を失った男を外に放り出すように指示を出す。


まだ目を覚まさんのか!
「いつまでも道場の外に寝られていては邪魔だ!誰か水でもかけてさっさと帰らせろ!」
指示を受けた男達が数人バケツに水を汲んで外に駆け出す。



「押忍!さっきの男、水をかけたら女になりました。」
・・・何を言っているんだ?俺を馬鹿にしているのか?


・・・確かに・・お、女だ。
着ていたモノが同じだからだが。。中身が女になっている。お、女だ。
た、確か、こちらが勝ったら何でも言う事聞いてくれるんだったな。
男などに用は無いが、女にならばしてもらいたい事は山ほどある。

「お前達!コイツを中に運べ!」

目覚めた女は辺りを見回し、理解が追いつかないと言うような顔をしている。
裸の男達に囲まれているのだから。
自分の体が女になっていると気づいて慌てている。
「ちょっと待て!俺は男だ!気持ち悪い!近づくな、そんなもん入れなぁぁぁぁ!」
・・ズブッズブッゥ

「そんな事気にするな。俺は最高に気持ちがいい。負けたお前に拒否権は無い!」

呪文

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