ログインする ユーザー登録する
VIP席で、3人のAriaを鑑賞して、拍手を送る魔王女様。
うっすら涙を浮かべつつも、気丈に徹し、周りには見せない。
月美「♪オペラのAriaをこなすとか、3人共すごかねぇ♪」
執事「月美も参加すれば良かったのでは?」
月美「アタシの美声は毒があるのは知っとおきねぇ💦辞退するばい」
執事「そうか...ところで」
月美「ああ、この髪型やろ?ラーヴィも気になるん?」
執事「...並ならぬ決意を感じる。何を考えてる?」
核心を突く。やはりこの執事は頼りになる。
何故この髪型にしたのか...周りにはそれとなく躱していたが、親愛な執事には応えるべきだろうか。

月美「アンタには隠せんね、良いわ。今夜話したいわ。アタシの覚悟を」
執事「...承知した」
月美「でも、メタ発言よか?」
執事「SeaARTのスタミナ切れだろ?」
月美「正解♪やき明日以降やね♪」
執事「わかった」

_(┐「ε:)_Ariaシーンでゴリゴリスタミナ消費、魔王女様にはスタミナ100もなくて限界でした
明日に(¦3[▓▓] ぁ、今日♪普通の食事取れたので嬉しかったです♪
明日から健康に...(¦3[▓▓] 生きたいデス...

呪文

入力なし

Osake DOSさんの他の作品

Osake DOSさんの他の作品

すべてを見る

おすすめ

Amazon

トレンド

すべてを見る

ユーザー主催投稿企画

すべてを見る

新着イラスト

すべてを見る

ちちぷいグッズ

ショップを見る