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夕陽に映えるまゆ子さんー船上の天使ー

使用したAI その他
「極君の肌を感じていたい…」

まゆ子はライフジャケットを脱いだ。
生まれたままの姿が僕の目に映る

「まゆ子は変わってないな…あの頃と」

「そっそんなことないよ!ほら」

まゆ子は下の毛を指差して

「これでも成長…してるんだから…」

ちっぱいとは対照的に
彼女の陰毛はフサフサだった。
僕は生命力の強さを感じるのと同時に

「だから、芯が強いのか…」

と、思わず口にする

「そう言われると嬉しいよ極君」

彼女は微笑む女神のように、
僕はもっと君に触れたくて…
君を感じたくて…

「手を繋いでいいかな、まゆ子」

「いいよ…」

僕は立ち上がる、けど、服を着ているとまゆ子を感じることはできないのではないかと思った。

「僕も脱ぐよ、まゆ子」

「極くん」

ライフジャケットを脱ぎ、
上着を脱ぐ、
まゆ子の顔は真っ赤になっている。
細胞が熱くなっているのだろうか。
僕自身も裸になっていくことで、
体が熱くなってきて、心臓の鼓動も温かく激しくなっている、まゆ子もきっと同じなのだろう。
裸になってわかる、相手との気持ち。
下腹部のそれが伸びて固くなっていく。
気持ちの高ぶりが身体的特徴となって、表出していた。
僕はまゆ子と同じく生まれたままの姿になった。

「極の陰毛も濃いね」

「まゆ子も同じだろ」

「それも、そうか」

僕とまゆ子はクスッと微笑む。
両手を繋ぎ合う僕ら…

「まゆ子の胸に触れたい…」

「私の心、感じて…ほしいな」

まゆ子が僕の手を胸の辺りへと寄せる

ドクンドクンドクンドクン、

手の感触を通して、
心臓の音が聞こえる

「まゆ子の音感じる、あったかい、」

ちっさい体に思いの強さを感じる、
彼女が僕を助けてくれたのは
この立派な心臓がそうさせたのだと分かる。
たおやかな乳房、ちいさな胸の柔らかな感触、僕はしばらく目を瞑る

「まゆ子、君が生まれてきてくれて、嬉しい…まゆ子がいなかったら僕は死んでたかもしれない…」

「私もあなたがいたから、生きている、ちっこくて馬鹿にされた…私をあなたは個性だ、大切な宝物なんだといってくれたから」

まゆ子の表情は涙と笑顔で溢れていた

「結婚しようまゆ子」
「うん、極くん」

僕らは抱き合う、
毛と毛が触れる、顔と触れる、
互いが一つになる、
夕陽は沈み、夜になる
細胞は死んで細胞が生まれる

地球のどこかで誰かが死に
そして、新たに命が生まれる

地球の中で命は巡っている、

(あとがき)
尊いです。
ちっぱくて、太眉で、剛毛、幼馴染み属性、短髪、芯の強い人、私の好きを詰め込んだ結果、魅力的なイラストがAIさんによって、生成される。
ちっぱいのとは対照的に毛はフサフサってところがいいんですよね。
セクシー女優ならば倉○すみれさんなんですよね。彼女も素朴な顔とちっぱいのに対し、陰毛は剛毛。それが私にずきゅーんとくるわけなんですね。
こほん、話が脱線しそうなので、これからの展開の話をちっぱいと剛毛で短髪のまゆ子さんは結婚イベに持っていくことに成功したんで、結婚式のウェディングドレス着たらもっと可愛くなるんだろうなぁとニヤニヤしています。

呪文

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