💞PRISMちゃんとクリスマスのお散歩💞

2024/12/25

使用したAI ちちぷい生成機能

街中、かなり際どい面積の水着をきているPRISM。上着コートのサンタコスチュームで見えない様にしていたが、人通りが多くなる駅前ぐらいに来たらコートを開いて体が見える様にして、更にしゃがみ込んで股を開きセックスアピールする様に見せびらかす。俺はあくまで観客の一人という立ち位置で彼女をなじる。そうすると、俺以外のカップルや街に来ている学生、若者なんかが色々とヒソヒソ話をしたり、スマホでPRISMを撮影する人も現れ始める。

カップル男「いるんだね。一人で寂しいのか、露出プレイしちゃう女の子・・。ちょっと可哀想w」
カップル女「え〜ひどぉい。でも確かに哀れかも。」
街の人「すげえ痴女じゃん！しかも、すげえエロいポーズしてアピールしてるし！撮影しねえとな！」
　〃　「彼女いなくてクリボッチだったけど今日はマジでラッキーだわ〜。あとで声かけて連れて帰ろうかな。こっちみてアピールして！変態ちゃん！」
俺「へんた〜い。街中で妊娠露出してる変態女がいまぁ〜っす！写真も動画も取り放題で、股にオモチャ仕込んでこっそりオナニーしてまぁ〜っす。」

PRISM「ッヤァ♡・・・うぅ。」

人集りができ始めるとドンドンと人が増えていく。観客からの要望に応えて、妊娠したカラダを見せつけてアピールする彼女。気がつけば数十人は彼女を見ながら色々と話したり撮影したりする人達だ。もしかしたらSNSにアップロードする人もいるかもしれない。

街の人「あ、あのさ、俺今日クリボッチで良かったらこの後俺んちこない？こいつもツレで君みたいな変態女を満足させられると思うんだよね。」
　〃　「うんうん、いこうよ。」

気がつくと若い男がPRISMをナンパしている。股のおもちゃの振動に耐えながら応対している彼女をみていると妙な安心感と性的興奮を覚える。しかしーーーーー。

PRISM「あの、それはちょっとダメかもです・・・。ッン♡」
街の人「ええ〜！！いいじゃん！こんな事してんだから君もそういうことでしょ。ほら行こうぜ！」

そう言って若い男がPRISMの腕を引っ張り胸や股を弄る。目を潤ませて助けを懇願する様に俺に視線を向けてきた。このまま連れて行かれれば3P確実の強制SEXだろう。俺は、自分の大切にしている宝物が奪われてしまう小さい子供みたいな正義感、むしろリビドーにかられて男達に声を出す。

俺「おいやめろって。嫌がってるだろ。」
街の男「え？あんたも色々声掛けしてたじゃねえか。変態だのなんの。お互い様だろ！」
俺「違う・・・、お前達は格が違う。後ろに控えろ、この愚か者どもが！PRISMはなあ、俺の女なんだよぉ〜！！！イケッPRISM！！！ホラ撮影しとけクソッタレどもガァ・・・！！！」

街の人「うわ！なんだ！？え？なんだよそういう趣味のカップルかよ！でも街中で全部丸出しして、オモチャも股に本当に仕込んでたなんて・・。撮影してSNSで拡散ダァ！！」
　〃　「おお！！」
　〃　「ガヤガヤ、ガヤガヤ。」

PRISM「ダメッ！ダメだよ！イクゥウウウウウウウウウウウウ♡」

俺は極小水着をズラして、PRISMの性器を露わにする。そして中に仕込んでいたオモチャをズポズポと動かし、更に妊婦である為に真っ黒になったイヤらしいグロ乳首をこねくり回し、おっぱいを搾り出した。みていた観客たちからドヨメキと歓声が聞こえる。中には警察に連絡する人も居た。
俺はそんな事はどうでも良かった。PRISMが興奮して、みんなに見てもらえている。そして俺がそばにいるっていう実感だけが生きている心地がした。

呪文

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イラストの呪文（プロンプト）

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