看板娘169(+α) 初等部の日常5「オリヴィアと梓」
梓「美味しいです!そもそも私達の世界ではお茶なんて高級品でしたし、こんなに気軽に飲ませて頂けるなんて夢にも思わなかったです!」
リヴ「そう言って貰えると嬉しいですわね。」
梓「…私の住んでた国でもいつか、いつかこんな風に誰でも気軽に、お茶が飲めるような国にしたいですね。」
リヴ「あらあら、それは素敵な願いですわね。その時はジェシカ先生と一緒にお帰りになるのかしら?」
梓「えっ!??…まぁ、ジェシカ先生が承諾してくれるなら…///」
リヴ「大丈夫ですわ。ジェシカ先生なら二つ返事で受け入れて下さいますわ。」
梓「…そうですね!」
リヴ「それにもし貴方が帰郷して国の発展に努めると言うなら私も手伝いますわよ。」
梓「えっ?!?手伝ってくれるんですか!?」
リヴ「勿論ですわ!!何と言っても祖国のロック魂を知らしめるまたとない機会ですもの!国境どころか、世界の壁を越えてロックが人々の心を繋ぐ、魂の希望である事を証明するまたとない機会ですものッ!!!」
梓「そ、そうですね。あはは…」
リヴちゃんと梓ちゃんのお茶会です。コイバナしたり夢を語ったり非常にほのぼのした雰囲気です( ^ω^)
お茶の席ではリヴちゃんもパンクな格好は流石にしないです。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 28
- Scale 8
- Seed 274558229
- Sampler k_euler
- Strength 0.7
- Noise 0
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