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先生と秘密の特訓

使用したAI その他
少女「えーーん、せんせぇ」

少女が涙を流しながら先生を呼ぶ。少女の下が濡れていることからどうやらお漏らしをしてしまったようだ。
先生は少女の濡れたパンツを脱がせ、袋に入れ処理をする。

少女「せんせえ、、あたしいっつもおもらししてママに怒られるの」
  「どうすればおもらししなくなるのかな?」

先生はウェットティッシュを使って少女のおしっこをきれいに拭いていく

少女「ん、、ふふ、、せんせえ、そこくすぐったい、、あっ」

少々丁寧に拭きすぎたのか、少女はくすぐったそうに股を抑える。

先生「ちょっとまってね、ちゃんと拭かないとあとでかゆくなっちゃうからね、ほら、お股を開いて~」

少女「ははは、、せんせえ、あっ、くすぐったあぁん、、、」

少女はくすぐったいとは言っているが、時々聞こえる喘ぎ声聞こえる。
おそらく快楽というものがわからずくすぐったいと思っているようだ、拭いても吹いても愛液で股が濡れてくる。
先生は邪な考えが浮かぶ・・・

先生「ねぇ、お漏らしをなおしたいんだよね?じゃぁ先生と秘密の特訓をしない?」

少女「はぁ、はぁ、、、え、お漏らししなくなるの?やる!」

先生「いいかい、この特訓は秘密の特訓だからだれにも話したらだめだよ?」

そういって先生はズボンからチンポを取り出す。

少女「わぁ、おちんちんだ、いいなぁ、あたしにはないんだよなぁ」

先生「かっこいい?これからおちんちんを○○ちゃんのおしっこの穴に入れて蓋をするんだそうすればお漏らしが治るよ」

少女「えー、やってやって!」

先生「じゃぁ、お股をひらいて、おちんちんを入れやすくできるかな?」

少女「はーい」

先生は指でクリを刺激する、サイズ的に少し入るか不安なので小指を入れてみる。
幸いなことにおしっこと愛液で濡れているので入りはしたがかなりきつい。
少女を見ると〇歳だがしっかりと感じているようで息を荒くして天井を眺めている。
初めての快楽を脳は整理できていないようだ。

少女「!???せんせぇ?あたしなんかへん」

大丈夫だよといい、そのまま少女のクリを触りながら感じる場所を探す。
流石に〇歳だから中で気持ちよくは無理かと思ったが意外と早く見つかった。

少女「あっ、、え?、、はぁ、、はぁ、、ん、、はぁ、はぁ、、」

先生は指を引き抜き少女が混乱している間に亀頭を押し当てる。
入り口は狭いがグッっと押し込む。パクっと少女の未熟な膣が亀頭を咥える。
少女の膣は浅く、これ以上は入らない。まだ未熟な膣は亀頭をすりつぶすほどきつく締めあげてくる。
腰の力を抜けば一瞬で抜けてしまいそうだ

先生「いっ、、きつすぎる、、、これ以上は無理だな、、一回出すか、、ウッ」

少女の中に射精をするが、ほとんど入らずに逆流してくる

先生「はぁ、、はぁ、、特訓よく頑張ったね、、」

先生は少女の頭をなでる。
少女はまだ混乱しているのか虚ろな目のまま天井を見ていた。
しばらくすると疲れたのかすやすやと眠りだし、そのままお布団で寝かせた。

その後、少女のお漏らし癖はなぜか治った。

呪文

入力なし

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