『カワウソカワイイ』【ニャンノ世界】
https://suno.com/song/74f468bb-270a-49a8-99f6-73a0b407a24d?sh=KOYThgayt3qHORNj
昔々あるところに、
かわいそかわいいを何度でも
言っていたラッコは
カワウソカワイイと言って、
爆散しました。
そして、カワイソはカワイイに
魂を乗っ取られたカワイソは
カワイイに対して恋を抱いていたのですが、カワウソが、ウソをついてしまったがために、カワイソはカワイイという存在を消失してしまうのです。
焼失してしまえば、修復作業ができるのですが、消失してしまったから、もう何もできない、泣いてしまったウニは、キャンディに言いました。
「おい、ポップ、わけがわからないよ」
「ウニ、リコを返せ!(どーん)」
鹿が笑って言いました。
「ウマシカだね、シカウシだね」
馬はこれに対して
「カユウマならカワイソだね」
と言った瞬間、カワイソはゾンビになって
周りのものを補食しました。
飢えたナイフはジャックナイフです。
小市民的な革命が起きたわけです。
大市民たちが見物するなかで、
小市民たちは小心のままに床に伏すのです。
そこで、カワイソは言いました
「この先、どんなに名言がなくても迷言はあるだろうから、キミらは迷言を人生の教訓にすべきだ」
名言に縛られてるから発想が浮かばないんだ壊せ、取っ払ってしまえ観衆を常識を、盗人になってしまったシンジーンは、
ジョンジンに殺された。
「キミ、ムチってモンハムチられてコルされてもいいってもんかよ」
「くははは、ちがいねぇ」
僕は笑いました…貫徹するのは
意味ないって…言ったのに、カワウソくんはウソを言ったのです
「自分はラッコだ」と
だから、私はラッコ鍋ならぬ
カワウソ鍋にして食しました。
ウソはよくないですからね…
おまけにカワウソくんは僕の大事な心を婾んだのだから…
と腹を満たしたら、こんなことはどうでもよくなりました…ハッピーエンドは
ウンコになってトイレに流されていきましたよ。
今日から、バッドスターと不条理です。
なので、壊しますスターたちを…
と不気味な笑みなピエロ主人を見て皿につがれたものを食べていた。
ケモノ、ニンゲンは、ケモノだと考えながら、地下で書いた手紙をおくった。
呪文
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2件のコメント
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カワウソくんとラッコくんが混ざってしまう悲しみ……
かわいそとカワウソが混ざってしまうことで新たな悲劇が生まれるのですね(^^;
かわいそかわいい何にしようかなと考えた結果、あれ、〈かわいそかわいい〉の「い」が「う」になったら、〈カワウソカワイイ〉になるじゃないかと、閃いてカワウソカワイイができて、自分なりの〈かわいそかわいい〉はこんな感じになりましたw
人類ラッコ化計画で、カワウソとラッコの違いとは何だろうかとも感じ、同じイタチ科でも生態が違ったりと
絵文字ではラッコはないけど、🦦はカワウソで出てくるので、ラッコとカワウソが聞いたらどんな思いを抱くだろうと思いました。
それは、人間としても同じなのではないかなと思い、本作ではカワウソという名前として生まれ、ウソを含んでいるがために食べられる、心の中に抱いていた不条理を込めていました。
生物世界の名前は、人間の都合によって付けられたものがあって、しかし、名前がなければ知覚できない…しかし、名前によって意味が生まれ、解釈違いによる争いがおきて…と哲学的な思考の坩堝に沼る企画だなと感じます
(о´∀`о)
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