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練習(ご主人様と三人のメイド 邂逅編 バッドエンド 彼女なりの復讐)

使用したAI Stable Diffusion
今日はサキュバスのコスプレをして養父に奉仕をしている。
まぁ、奉仕と言っても限りなく一方的にではあるのだけれど。

「イノリ……やめてくれ……もうでな……」
「何を言ってるんですか、まだこんなに元気じゃないですか」

 養父の懇願を無視するように私は遠慮なく胸で搾ってあげる。
今日はまだ一度もお〇んこには挿入はさせてない。
 このチ〇ポを何度も処女だった私の身体に擦り付けては射精して
きた養父。何度も何度も懇願しても止めてはくれなかった。しかし、
そんな養父は今ではただの私のオモチャだ。

「ほぅら、また射精しちゃいましょうね」
「やめ、ぐっ!!」

 毎日精がつく物を食べさせているお陰か搾り取ってもそれなり
の量は出ている。まぁ、私の方は今日のところはこれくらいにして
おきましょうか。

「それじゃあ、姉さん……お願いしますね」
「わ、分かったわ」

 実の父であるこの男に私の代わりに何度も嬲られたから姉さんに
も復讐をする権利はある。
 まぁ、本人はあまり乗り気ではないから、私が命令してあげない
としようとはしないのだけれど。

「お父さん……あんなに出したのにこんなにまた硬くして」
「ふふっ、姉さんが口でしてあげたらまだ出るかもしれませんね」
「や、止めてくれトワ、もう出な……」

 そう言っている養父も、口で咥えられると気持ちよさそうな顔を
しているし、心なしかさらに大きくなっている気がする。

「実の娘の……姉さんのフェラテクはどうですか? お父様」
「イノリ……止めさせ……」
「今まで散々酷い事をしておいて、今更泣き言ですか? ふふっ」
「も、もう、今日はでな……い」
「大丈夫ですよ、出なかったらそれはそれで、また後日……ね」

 そう告げると養父は絶望的な顔をしている。まぁ、出ようが出ま
いが、知った事ではないのですけどね。

「お父さんの、チ〇ポ美味しい」
「止めろ、トワ……こんな事はいけな……ぐぅぅっ」
「今更、そんな事を言うなんて。お父様らしくないですね。姉さん
 本気でやって良いですよ」
「わ、分かったわ」
「なっ、うぁぁぁっ!!」

 お父様に喜んでもらえるようにいっぱい特訓しましたし、毎日、
舐めさせてますしね。出ないなんて甘いんですよ……お父様。

「お父さんの……まだ硬いわ」

 せっかくなので姉さんにもサキュバスの衣装を着せる。淫紋は
シールですが、雰囲気出て良いですね。

「くすくすっ、今日は姉さんがしてあげましょうか」
「そうね、お父さん、しちゃうわね」
「もう、やめ……ろ、ぐああっ!!」

 後で少々強引に言わせましたが、養父の地獄のような天国な日々
は、もうしばらく続くのです。私が飽きる……その時まで……ね。

呪文

入力なし

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