宗教団体『トイレの民』教祖美乱坂キサラと後継者美乱坂ライス

2024/11/24

使用したAI ちちぷい生成機能

(絵物語)
宗教団体トイレの民。
教祖は狐耳族の美乱坂キサラ。
彼女は555歳で金髪長髪、アホ毛でボサボサの髪で手入れはあまりしていない。
だけど、トイレに対する信仰心は厚く。
中央にはトイレの祭壇があり、毎日、
彼女はトイレの声を聞いて、信者たちに
説教をする。

「トイレとは浄化されし魂なり、ケモ耳が唯一、人間足らしめているのはトイレ在るからこそなり」

と、その姿はまさに女神そのもので、
全体的に神々しさと胡散臭さに溢れている。
ちなみに、金球会とは協力関係にあり、
金球遊びをする仲である。
ーその先のエピソードー

「さて、お腹が空いてきましたわね」

「お母様、金球会から金球米が献上されたようです」

「コココ、それは嬉しいわ、お腹に取り入れて、どんどんハッスルしていきたいものだわ」

「まぁ、お母様ったらセンシティブなことを」

「だって、センシティブ大好きだもの、しょうがないじゃない」

「コココ、お母さんのそういう所好きだよ」

「よしよし、ライスは本当に可愛いわね、私の若い頃にそっくりだわ、まぁ、強いて言えば乳の大きさが違うところかしらね」

「えっ？お母さんって貧乳だったのじゃあ、胸パ」

「コホン、これ以上言ったら、私のコココ砲が発射される覚悟でよろしいかしら」

「ごめんなさい、お母さん、お母さんの胸は本物だよ」

モミモミとライスは
キサラの胸を揉みまくる。

「もう、貴方は本当に不健全ね…」

「お母さんの子だもの！えっへん！」

「他の子たちは離れていった中で貴方だけは傍にいてくれた」

キサラはライスの頭を撫でる

「ライスの為のトイレ世界にできるようお母さん頑張るからね」

「お母さん、私も手伝いたいよ、だから、一緒に頑張ろう」

ライスはキサラの手を握り
親子の愛で、荒みきった終末世界に
トイレ教を広めていく…

汝、悲しいことがあれば
トイレに吐きなさい
汝、嬉しいことがあれば
トイレで語り合いなさい
汝、考えことがあれば
トイレで呟きなさい
汝、歌いたいときは
トイレで熱唱しなさい
トイレの神は
いつでも、貴方の心を包み込むのです。

ブラウエ・シュライベ
「ニャニャニャ、これは危険だにゃ、トイレに流したいけど、挿し絵の親子たちを見ると気持ちが揺らいでしまうにゃ、全く本当に不健全にゃり」

とは、言いつつ、毎度、この挿絵を
眺める日々を過ごす猫である。

(猫メモ)
『トイレの民』の教祖を描かせたら
親子が出てきて、こんな感じなのかなと物語を書いたら、ますます、『トイレの民』の虜になってしまいそうで、いかんぞ、いかんぞぉー！となってしまうものでした。

呪文

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イラストの呪文（プロンプト）

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