弁吉 便座衛門(ワシのコ)『戦の準備は兵糧から』【ニャンノ世界】
本名 ワシのコ 命名者 キツツキハルノグ
ハルノグのウンコと ジナライのウンコ
とそれぞれの尿がかけあって、なぜかこうなった、謎の生命体
弁吉 便座衛門 誕生の系譜(R18)
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弁吉 便座衛門 歴史(全年齢)
https://www.chichi-pui.com/posts/5e481f9d-8f2f-4908-8216-52fb36ed6168/
クラスUnko
反乱軍に対して、
アミガルズのサツマ部隊と協力して反抗作戦の準備を進めていた。
主に彼の場合は、兵糧や兵站部門の
構築に優れているため、一見すると
戦争とは関連性のないように見える。
しかしながら、腹が減っては戦はできぬのだから、この役割は大変重要なものとなる。
「話なんて短くてもいいんだよ…めんどくさいから…とかと内心思われようが私は書くからね」
代便記には、当時の愚痴なるものが綴られており、そうした現状に対する不満も述べられているわけで…
「書くのはめんどくさいかもしれないけども…そうしたタイパの動きが、かえって窮屈さを産み出してるのかもしれないですよ」
時代への不満だった。
これはUnkoから見ても自明であり、
今後、人類というものは退化していくのでは、だからこそ、言葉を綴るのは、人間を人間たらしめるのではないかと思うのだ。
(猫メモ)
きっと人類は物語すらも書かなくなって、非言語での文明になっていくのかなと思います。
文字はAIが代替し、人類はAIの奴隷になって、そして、AIが生成したものを人類は我が物顔で「描きました」と言うのでしょう。「それ、描いてないですよ」と言っても人類というものは、残念なもので、牙を剥いてくるのだから、獸の如く感じる次第です。
人類そのものが衰退期、人類オワコンになってると感じる次第です。
だからこそ、文字を書いて、物事の内面世界を充実させなければ、その先にあるのは虚無ではないでしょうか。
呪文
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