イフ爺様の生涯
イフ長女「親父!この姫様が時期当主だそうだよ!気合入れて護るよ!」
②イフ爺様現役バリバリ時代
イフ爺様「愚弄共!!地獄の焔で来世も残らず灰にしてくれる!!」
③姫の護衛
イフ爺「姫様!熱くありませぬか?」
姫「イフ爺様、大丈夫ですわ♪それよりお勤めご苦労さまですわ♪」
イフ爺「ありがたき御言葉!恐悦至極にございます!」
④在りし日の護衛中
姫「イフ爺様♪あれも欲しいですわ♪」
イフ爺「おやおや、旦那様にご相談せねばいけませんなぁ」
⑤成長する姫と老いるイフ爺
姫「イフ爺様、わたくし重くないです?」
イフ爺「なんの!姫様はこの上なく無駄のないお身体です。重いはずありません!(腰が悲鳴を上げる)」
⑥引退覚悟
( ・ิω・ิ)やはり腰が...................重さにたえ
Σ)∵;∵';. ω。
呪文
入力なし