【サンプラー比較19選】前編
DPM++ SDE Karrasが推奨、質感が繊細。早い方がいい。
シードガチャをするときはstep数で構図が変化しないDDIM、Eulerが良い。step数は8程度で回しまくる。
Euler a ☆いつもの
Euler
LMS
Heun
DPM2
DPM2 a
DPM++ 2S a
DPM++ 2M
DPM++ SDE
DPM fast
DPM adaptive
LMS Karras
DPM2 Karras
DPM2 a Karras
DPM++ 2S a Karras
DPM++ 2M Karras
DPM++ SDE Karras ☆絶対推奨
DDIM ☆
PLMS
速度、濃淡、ステップ数による変化・書き込み、ボカシがとりやすい(karrs)、構図が一定など違いがある。
aはancestralの略。a族を含む「ステップ数依存」と書いたはサンプラーは、ステップ数で雰囲気が変わるので、好きなシードがあった場合に調整するパラメータとしてstep数が利用できる。つまり絵の自由度を増やすことができる。(インペイントで済む話というのは内緒)
NovelAIの場合も法則は同じなので無難なk_euler_aがいい。
#AOM2
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 20
- Scale 12
- Seed
- Sampler
- Strength
- Noise
- Steps 20
- Scale 12
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