斜陽学園メカ研究部 部長 心向隅可 泰探(こむすか たいさ)
斜陽学園メカ研究部
(あらすじ)
ダンボールで皆をびっくりさせるやつを作ろうと部長は閃き、作りたくてウズウズしていた。朝から晩までずっとメカ、文化祭で最高の創作物を作ろうと部員一同はニヤニヤしながら、端から見たら狂気さも帯ながら創作していた!
(補足説明)
彼は、斜陽学園メカ研究部、
部長の心向隅可 泰探(こむすか たいさ)
皆からは、大佐と呼ばれている。
口癖は「メカが残骸のようだ!」と
口にするほど、
作ってはスクラップにして再び
組み立てるというのを永遠に続けている。なので、睡眠時間は不明だ。
新聞部の強行調査によると、
夢の中ですら作り続けているのだそうだ。彼の発明、探求心は恐ろしいもので、1度始めたら、ずっとそれしか考えないほどに熱中する。故に、今回、文化祭催し物をメカ研究部はどうするかを考えた際に、
「ダンボールで断爆御龍(ダンボール)を作りたい!」
「いいですね!部長、もしかして、漢字はこんな感じですか?」
「ぷっ、ダジャレ…」
「そう!それだよ!副長!」
「認めたくないものだな…大佐が毎回、面白いものを提案するのは」
サングラス少佐はグラスをキラーンとさせる。
「さぁ、作ろう!私の計算結果では99%の成功率で断爆御龍は人々に受けいられるだろう」
「集中欲しいっすね部長」
「私は大佐だ!新人、お前はまだ、わかっていない!これはゲームではなく現実だからぁぁ!面白いのさぁぁー!」
文化祭へ向けて断爆御龍開発およびワークショップを行う彼ら、
斜陽学園…この学園は魂を込めて、命すらも捨てるぐらいに創作する者たちを育む学校である。生半可な覚悟は退学要求がくる非常な世界、彼ら、斜陽生徒は
己の全力をかけて、文化祭に望むのであった!
「閃きが止まらんぞぉぉー!うわぁー!」
メカ研はメカ大好きな人の参加をお待ちしております。求む!メカユーザーよ!
(猫メモ)
一見すると、文化祭じゃないじゃんとか聞こえてきそうで、撃たれる覚悟で作りました。なので、プロンプトを用意し、文化祭の催し物を制作する彼らだということを証明になればなと思います。
狂った感じが拘りなのですよ。
ちちぷい文化祭で披露できてよかった!
(プロンプト)日本語部分
score up_9,score up_8,score up_7,source_anime,masterpiece,best quality,super detailed,super fine illustration,8k,1 boy,20s,cool,丸眼鏡,ショートボブ,博士,(crazy smile:1.3),(sharp eyes:1.3),BREAK 彼はダンボールメカを制作している。BREAK 背景は高校の科学教室。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 40
- Scale 7
- Seed 2220549350
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- Strength
- Noise
- Steps 40
- Scale 7
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