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究極変態とツンデレヴァンプ 第3話 『気持ちのいい朝は爽快ね!』

使用したAI Stable Diffusion XL
前回は身体中をなめなめしたキワミ、
対するラアージュも、その変態的な行為を大いに喜んでいた。
だが、ツンデレなため、素直な反応は見せなかった。だけど、嬉しかったのだ、
他のヴァンパイア族は巨乳で、
眷属たちの殆どは、彼女の貧乳には目もくれなかった。長い年月の末に現れたのが、
この究極的に変態で究極的にフェチが極まっているキワミだった。
陰毛好きで、おまけに貧乳好き、
このどうしようもないほどに変態な彼と
一緒にいると、胸がドキドキする
ラアージュは、早速、緊張しながらも、
彼のいる寝室へと向かい、起こしにいく。

「おはよう!キワミおにいちゃん!」
「ズキューン!」

股間の辺りがビンビンに固くなる。
おにいちゃん!…おにいちゃん!と呼ばれた。しかも、600歳のおばあさんに…
超年の差の彼らの間には奇妙なラブが形成されていた。

「あぁ~硬くなって、おにいちゃん、ボッキしたんだね!」
「うん、そうだね、キワミのあそこがキワマってしまったよ」

スリスリとラアージュは彼の股間を撫でる。ツインテール、そして、パジャマ越しに見える細やかな胸に、キワミの心は満足していた。
全裸だからエロいのではない、全裸に至るその過程で興奮するのが誠のエロスなのだと、キワミはラアージュの在り方に興奮して思わず、服を脱がしてゆく。

「あっ、下僕、何をするの」

裸になって、陰毛を晒すラアージュ
に犬のようになめなめするキワミ。

「わんわん!くぅーんくぅーん!わんわん!ペロペロ」

全身をなめられるラアージュ

「あっひゃあ、キワミ、もう!やめて、あっ、うっ、脇も舐めるなんてうっあっ、あそこも!」

キワミは犬のように彼女をおしたおし、
全身をなめなめしていった。

そして、朝のシャワーを浴びて、
涎だらけの体を洗い流して
キレイにしたラアージュは
タオルで水滴を拭き
ドライアーで髪を乾かし
ツインテールとなって、

再び、キワミの前に立つ

「さっ、お座り」

「ワン!」

「下僕、喜びなさい、私の陰毛よ」

「素晴らしいです!」

腕を組み眼前に立派に育った陰毛を見せつける。胸は育たねど、陰毛はご立派だった。

「ラアージュさんがパイパンだったらここまで付いてくことはなかったす!」

「ふふん、年の功、毛の功というやつね」

「触ってもいいですか」

「だめよ、もちろん、条件があるわ」

「ごくり、条件…」

キワミは唾を飲む
その条件とは…

「私に朝食を作り、食べさせること!」

「はい、喜んで!」

即座に彼は、喜びながら走り去ってゆく

「本当にあの子は変態ね…だけど、可愛いな~はぁ~あっ」

ラアージュはメロメロだった。
6世紀、ほとんど孤独に過ごしてきた彼女にとって、この、ろくでもない変態との
暮らしは楽しみの一つとなっていた。
ラアージュは、オナニーをしながら、
キワミがご飯を作って持ってくるのを待っていた。

「あっ、はやく、はっ、あっあぁー!」

バタン!

「ラアージュさん!下僕がご飯持ってきました!」

「わっ!」

刹那、ラアージュの膣から、愛液がビュッと出てきた。

「ちなみにソーセージも御所望ですか?ラアージュ様!」

「ちっ違うわ、下僕のいか臭いソーセージはいらないわ」

と言いながらも、いつか、キワミの棒を自身の穴に入れたくてたまらない、彼女だった。子宮の中が疼く、愛をいれてと叫んでいた。だが、素直になれない、チグハグな気持ちがラアージュの心臓をドキドキさせる。

「はい、ラアージュ様、あ~ん」

パク、もぐもぐ

焼き魚の切り身を食べる
しっかり咀嚼して微笑みを浮かべる

「むっなかなかやるじゃない」

「ありがとうございます」

キワミは彼女に褒められて嬉しそうだ。
貧乳で陰毛があって、そして、吸血鬼…
ツインテールでツンデレと…
キワミの心を掴んで放さない彼女に
ときめいていた。

「ラアージュさんって、和食が好きなんですね」

「そうよ、日本に来て、洋食から和食派に変わったわ」

「ところで、ラアージュさんは、いつ日本にやって来たんですか」

「うーん、あの頃は宣教師のお供でシスターもやってたかしらね」

「え!そんな昔から!」

「そうよ、はじめは…、あっ、ワイン飲みたくなってきたわ、キワミ、ワインをちょうだいな」

思わず、気が緩んで、
名前呼びしたラアージュ、
その瞬間のキワミの顔がニヤける。

「ラアージュさんが、名前で呼んでくれたの嬉しいです(ニヤニヤ)」

「もう!いや、あの、それは、その噛みついてやるわよ!うがー!」

全裸のまま追いかけてくるラアージュの姿にキワミは楽しくて仕方がなかった。

しばらくして、ワインを注ぎ、
ベッドの上で昔話をする彼女、
もちろん、裸のまま、陰毛を晒して
身の上話を語る、ラアージュに
キワミの下半身はビンビンだった。

「なんで、私が、宣教師と一緒にシスターやってたかっていうと、共犯関係だったのよ」

「共犯関係?」

「まぁ、どっちも利害が一致しててね、向こうは聖水が欲しかった、私は対聖を付けたかったわけで」

「なるほど、神父様も変態だったわけですね」

「そうね、彼は至って真面目だったけど、私が魅了の魔法で誘惑したとき、下半身が巨大でさ、私のおまたをなめなめするのが好きだったのよ」

ハッとするラアージュ、思えば雰囲気が
キワミと似ていることに気づく。

「彼も変態で、聖水作りに熱心な変態なだったところ、下僕と似ているわ!」

「それで、宣教師の方は…」

「私を庇って磔にされたわ…」

「…すみません」

気まずい雰囲気、沈黙が辺りを包む。

「謝ることはないわ、歴史ってのは人ってのは常によく分からないものには排他的になるってものよ」

「…ラアージュさん、僕は、あなたの側にいたいです、そして、ずっとなめなめしたいです」

「私じゃなかったら、警察に通報されてるわ、ふっ、だけど、キワミって面白いわね!いいわ、存分になめなさい、ほら!」

ラアージュのマンコが、愛液で満たされていた。

「なめなめしなさい、存分に出してあげるから」

「らっラアージュさーん、大好きでーす、ペロペロ、ペロペロ、わん!わん!」

犬のようにラアージュのマンコから出てきた液体を舐めるキワミ、柔らかい肌と、膣の周りには陰毛があり、その感触が舌をとおして伝わり、妖艶なフェロモンが鼻腔を刺激し快楽の海へと誘う。

無我夢中に舐める、キワミ、そして、
ラアージュは、そんな変態の舌でなめられながら、喘ぎ声をあげる。

「下僕がはぁはぁすきー!」

キワミの顔が愛液まみれになった。
だが、嫌な顔をしないのが、
変態であり、そして、何より
ラアージュのことを愛していたからだ。

(ありがとう、彼女を救ってくれて、ありがとう宣教師さん!)

キワミの下半身もぬれていた。
共にぬれぬれ相思相愛、
年の差カップルになるやもしれない。

「うーん、おしっこしたくなってきたわね」

彼女は股をおさえる

「キワミ、お姫様だっこしてくれる?」

「はい、よろこんで!」

小さな体を持ち上げて
トイレまで連れてゆくキワミ、

「頼りになるじゃない、下僕…」
「いえいえ、僕はまだまだ、それじゃあトイレに座らせますね」

便器に座らせ、ラアージュから、離れない。

「ちょっと!どうして離れないよ!」

「いや、僕もあの…その…」

頭をかいて、彼女の瞳を見て、

「えっと…ラアージュさんの聖水、飲んでみたいなって…えへへ」

「えっ、正気?わたしのおしっこを」

「はい!」

満面の笑みを浮かべるキワミ
その表情に、どれだけの変態度が
つまっているのだろう。

この純粋で可愛げのある彼に応えたくて、
頬を膨らませながら、

「わかったわ…もうちょっと、近づきなさいよ」

「やった!」

ガッツポーズして、顔をラアージュの膣の前に近づける。
鼻息が膣に伝わる
口もはぁはぁ言わせて

「でっ出るぅ、ぅはぁ~」

黄色いおしっこが元気に出てくる。
便器ではなく、キワミの口に向かって放たれるおしっこ

「さぁ、ラアージュの聖水だよ~どんどん飲むがいいわ」

「あががが」

口を大きくあけ、公園の蛇口で水を飲むがごとく、ラアージュの聖水を飲む。
彼女の体から生成された液体を飲めて
キワミは幸せだった。

陰毛が液体で濡れる様子、
光を浴びて弾ける尿…

キワミは一滴も残すまいと、
飲みきった。

「はぁはぁ、年代物のわたしのおしっこどうだった?」

「うまかったです!」

満面の笑みを見て、
ラアージュはほっと胸をなでおろす。

「はぁ、はぁ、いつか、あなたのおしっこも飲んでみたいな」

「えっ、飲んでくださるんですか!」

「うん、あなたにばかり、与えていてもね、だから、これからは私の口に、あなたの聖水を入れてほしいわ…いいかしら」

「もちろん!ラアージュさまだいしゅき、ペロペロ!わん!わん!」

「もう、あっ、やめて、あっいっいくーわーあー!」

キワミはラアージュの放ったおしっこを残らず舌でなめなめして、犬のごとく、スキンシップを図ってきた。

究極の変態と
ツンデレのヴァンパイア…

これからも、彼と彼女は
フェチを極めていく、善き相棒であり、
恋人となるのだろう。

ーおしまいー

(あとがき)
キワミというキャラクターは面白いですね。キワミが変態だからこそ、膨大な量を描けたように思います。変態じゃなければ、こんなには書けずに、途中で倒れてたかもしれません。そして、エロゲー的なストーリーが書けて楽しかったです。今回のイラストのタッチもエロゲーっぽくて、SDXL様々だなと思いました。書き終わった瞬間、達成感で満たされました。とにかく、うまくは言えないけど、ヴァンパイア企画があったからこそ、生まれたエロゲー的な作品だと思いますね。OPALなき後も、気が向いたら、また描いていきたいです!

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