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知らないお姉さん(1)

使用したAI TrinArt
<<第1回>>

僕の名前は「亮太」。小学5年生です!
今日は友だちみんな塾とかで遊ぶ人が誰も居ないので、一人で近くの公園に行って遊ぼうかなって。
家に居てもさ、お母さんが「宿題やりなさい!」とか「家のお手伝いしてちょうだい」とかうるさいからさ。
でも、今日に限って公園に知ってる友達は誰も居なくて…仕方ないから近くをブラブラと歩いてたんだ。
そしたら、知らないお姉さんが僕に声をかけてきたんだ。
「こんにちは!君…一人なの?」
急に知らないお姉さんに声をかけられて、びっくりしたけど…でも、とってもキレイなお姉さん!
「うん。友達みんな塾とかで今日は誰も居なくて…」
お姉さんは、笑顔で少し前かがみで話してくる。
「そっかぁ…じゃあ、君…今は暇なんだ?」
どうしてそんな事聞くんだろ?って思いながら、僕も言われた通り今は暇だから
「うん。暇だよ?お姉さんも暇なの?」
と聞いてみたんだ。そしたら、お姉さんが笑顔で
「そうなの。お姉さんも暇だから、誰かと一緒に遊びたいな~って。そうしたら君を見かけたんだよ」
とっても優しく話してくれてる。悪い人じゃなさそうだけど…と思っていると
「よかったらさ、おねえさんとお話してほしいなぁ…ダメかなぁ?」
って言ってきたので、
「いいよ!」
って言ったんだ。そしたら、お姉さんが
「じゃあ…お姉さんとお話してくれるお礼に…」
って言いながら、着てた服のボタンを外して…少しだけおっぱいの谷間を僕に見せてくれたんだ!
すっごくドキドキして…でも、見せてくれたおっぱいの谷間から目が離せないでいると
「ね、お名前はなんて言うのかな?お姉さんに教えてくれる?」
って言われたので、
「…亮太。お姉さんは?」
僕の名前を教えてあげて、お姉さんの名前も聞いてみたんだ
「お姉さんは、玲奈(れな)って言うんだよ。よろしくね?亮太くん!」
お互いに名前を教えたあと、お姉さんが
「亮太君。お姉さんさ…もっと亮太君の事が知りたくなっちゃった…よかったらさ、お姉さんのお家でお話とかしない?」
って。でも…。
「でも…お母さんには知らない人について行ってはダメ!って言われてて」
って正直に言ってみたんだ。お姉さんは
「でもでも、お互いお名前知ったし…夕方には家の近くまで送ってあげるから…ね?」
って。それでも僕が戸惑っていると
「お姉さんのお家、一杯ゲームがあるから…亮太君にゲームを教えてほしいんだけどなぁ…?」
そうなんだ!僕、ゲーム得意だし、お姉さんも綺麗でいい人みたいだから
「うん、いいよ!!」
って返事したんだ。お姉さんも笑顔になって、すべすべな手で僕の手を優しく握ってくれて
「じゃあ、手繋いで一緒にお姉さんのお家に行こ?」
だって。少しだけなら良いかなって思って、僕は頷いて
「行く!」
って言いながら、お姉さんの家に一緒に行く事になったんだ!

つづく

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