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「これで良い…?」

英語を教えに来てくれる、家庭教師のお姉さん。
テストで良い点を取ったご褒美に、僕のお願いを一つ聞いてくれるという。

僕は、通販で買った大人の下着を着てもらった上で、下品なポーズを取ってほしい、とお願いした。

お姉さんは初め、困惑したようだったが、約束だもんね、と意外にも、了承してくれた。

お姉さんが着替えている間、部屋の外に出た僕は、ドアに耳をつけて、スカートのジッパーを下ろす音や、シャツが擦れる音などを聞いて、お姉さんがどんな姿をしているのか、を想像し、息が上がるほど、興奮した。

「入っていいよ」

待ち詫びたお姉さんの言葉を聞き、逸る心を抑えて、ゆっくりとドアを開けると、そこには、凶悪な谷間を曝け出した、お姉さんの姿があった。

僕は、あくまで冷静なふりをしながら、お姉さんにベッドに腰を下ろすよう指示した。

そして、腋が見えるよう、両腕を頭の後ろに回して、股を思いっきり、広げるように言った。

顔を赤く染めながらも、律儀に僕の言うことを聞いてくれる、お姉さんを見て、僕は、罪悪感と興奮を覚えるのだった。

呪文

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