Fighter Fire Fighter F3杯 可変型BR F-14Dカスタム 【反抗作戦】
地治釜委が管理するちちぷいシティにて
各所属陣営は己のメカを出してFightさせる
こととなった。
その名もFire Fighter Fire
F3杯、スタジアムには
Fighterとなったメカが、
凌ぎを削るバトルとなっていた。
スタジアム内での所属組織間の戦闘は
地治釜委が禁止しているため、
安心して観戦可能だ。
黄昏梟所属
アミガルズ
ALTAIR社製
中山田技研が開発に着手したメカ
可変型BR F-14Dカスタムで戦う
その操縦者として選ばれたのが
『オスカーリバイバル』を母艦に
活動するエースパイロット
アラン・マクセルが本機のFighterとして
選ばれた。
FighterからFighterに変形し、
着陸する。
目の前には、越夜隊の可変型機、
旅人残党の可変型機はなかった…
「旅人残党の機体は…」
「資金力の低さと、個人での活動だったから、赤の聖歌隊に壊されたようだよ」
この世界は強きものが勝つ、
烏合の衆として露呈した
旅人陣営は、もう虫の息であった。
いや、息をしてはいるが…
個人間の集団なため、結束は弱い。
実質、越夜隊と黄昏梟の戦いと
なるように見えたが…
「三勢力以外にも、周辺諸国に協力を要請したネコノテ司令の働きかけで、他の国からも参戦してきました」
ヤマト、フランソワール、リュウカ、
フリーダムホーク、シュバルツハイム、
など、『神の繭』の状況を憂いた
連合軍が、今まさに集結した。
「これで、黄昏梟の勝ちは確定だな…」
赤の聖歌隊VS黄昏梟+連合軍
かと思いきや
「今回はそれぞれの組織での戦闘となっているため、1機が代表となります」
よって、この戦いは、終末世界における
現在、最強の乗り手を決める戦いとなっていた。
可変機型同士の戦い、
ハイスピードバトルを見逃すな!
(猫メモ)
F3杯、やってきました。
イベントだから、何か、自分でも
イベント作るかとなるのは
もう癖になりましたね。
イベント内企画じみたことを
作品の中でも展開する。
ちちぷい戦士、
戦いの血が騒いでいたので
事前にたくさん作り投稿するのは
晴天アポカリプスの
経験から学んだことです。
越夜隊に対する反抗作戦、
殴り合いが始まるかと思うと
にゃにゃにゃ!が止まりませんね。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 50
- Scale 10
- Seed 149311719
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
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