ボブカットちゃん
ボブカットちゃん「ボブカットのことを電動こけしって言うなあ!」
ボク「えー、いいじゃん」
ボブカットちゃん「良くない! しかも何で電動が付くの! こけしでいいでしょ!」
ボク「そっちの方が似合っていると思って」
ボブカットちゃん「似合うか!」
ボク「じゃあ亀頭ちゃんって呼ぶよ」
ボブカットちゃん「もっと悪いわあ! 私にはチンチンなんて付いてない!」
ボク「興奮すると頭の先っぽから白濁液が出ちゃうよ」
ボブカットちゃん「そんなもん出るかあ!!」
ボクは自分のバックに手を突っ込んで物を探した。
ボク「ボブカットちゃんにプレゼントがあるんだ。ハンディマッサージャーだよ」
ボクはハンディマッサージャーを差し出した。
ボブカットちゃん「なんてものプレゼントするのよ。そんな卑猥なもの使うわけないでしょ!」
ボク「肩のコリをほぐす道具なんだけど。ボブカットちゃんはこのハンディマッサージャーをどこに使おうと思ったのかなあ? 言ってみて?」
ボブカットちゃん「うるさい!」
ボク「これコードレス式でどこでも使えるから。いっぱい使って頭の先から白い液をピュッピュしてね」
ボブカットちゃん「使わないし、頭の先から何も出ないから!」
ボク「ところで何でノーパンなの?」
ボブカットちゃん「アンタが昨日 王様ゲームでパンツを穿いてくるなって命令したからでしょ! しかも穿いてないのが一目で分かるようにって、スカートの丈を指定までして」
ボク「自らパンツを脱ぎ捨てて公衆の場で尻を丸出しするとは、ボブカットちゃんは痴女ちゃんだったか」
ボブカットちゃん「アンタがそうさせてるんでしょうが!」
ボク「言いつけを守って偉いね。お尻きれいだよ」
ボブカットちゃん「こんなことで褒められても嬉しくないわ!」
呪文
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