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[10枚] ある魔法少女の過ち(欲望を暗闇で染める少女たち その6)

使用したAI その他
とある緑の魔法少女は考えていた、闇の魔法少女を治す方法はないのかと
いまこの施設には数人の闇の魔法少女を捕らえており、このままでは死刑になるだけであった

緑の魔法少女は植物の精霊との契約で力を行使するものであり、闘う力はあまりないけれども癒やしの力を発揮することができ、闇の女王に直接噛まれたのでなければ治すことはできた
それならば闇の女王に噛まれたとしても治す方法はあるのではないか
もしかして、他の魔法少女と力を合わせれば治せるのではないか

「黄色き魔法少女は太陽光の精霊との契約で力を行使する者たちであり、普通の怪物に対してはあまり力はないがアンデットだけに対しては強い力を発揮する」

「桃色の魔法少女は花の妖精との契約により力を行使する者であり、闘う力はないが他の魔法少女の能力アップの魔法を使うことができる」

「月光の魔法少女は月光の精霊との契約で力を行使するものであり、闇の力への耐性があることから闇の勢力へのある程度の攻撃力と高い防御力を持っている」

彼女らと協力すれば治療が可能なのではないかと考えた緑の魔法少女は、賛同した魔法少女たちと共に捕虜たちを検体にして治療の実験を行うことにした
黄色の魔法少女と月光の魔法少女の力で闇の力を抑え、桃色の魔法少女の力でパワーアップした緑の魔法少女が癒やしの力をかけ続ける
実験は成功するかに思われた

が、それは間違いであった!

闇の魔法少女は眷属であると同時に魔法少女としての力を持っていた
黄色と月光の力で弱らされた闇の力は、桃と緑が回復した魔法少女の力を使って活性化し闇の女王の力を増大する結果となった
自らの力で檻を破壊した闇の魔法少女たちは、動揺し逃げ惑う魔法少女たちを牙にかけ闇の魔法少女に堕としたのであった!!


※画像はAIで作成したものに手描き修正を加えています。

呪文

入力なし

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