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主舵 静華 『ネコさん川遊びしましょ♪』【うちの子】

使用したAI Stable Diffusion XL
主舵とネコノが神社に行った後の話です。
https://www.chichi-pui.com/posts/12e5f096-7ac0-48fe-8e55-15811c701701/

ヘビシマ神社でお参りをすませ、
その帰り道…

「はぁなんだか、火照ってきちゃったな」

猫のネコノも同じく体が熱かった

「かっ川に入るにゃ~」

猫は水が苦手というが、
ネコノは普段から主舵とお風呂に
入っていたため、
むしろ、お風呂に入ってその裸体を
見るために猫のネコノは入っていた。
だからこそ、今回も…率先して入るのだ。
そして、主舵の着替えも見てるため
着物の中身は知っている。
主舵静華はノーパンだというのを
だからこそ、体のラインがあったのかなと
猫のネコノは振り返る。

「さっ、ネコノさん入ろ♪」

「おんぶしてほしいにゃ~」

にーにーと甘えた声で
ネコノはごろにゃ~と
自分の可愛さを武器にして
主舵に甘える。

「もう、ネコノさんは甘えん坊さんなんだから」

そうは言いつつも、
主舵も満更でもない表情をしていた。

「主舵のパイはムニムニしてて、温かくて眠くなってくるにゃ~」

冷たい川に入って体を冷やす

「ネコノさんのモフモフ、好きですよ、ずっとギュッとしておきたいな~」

「にゃ~」

ネコノは静華の胸の中で少しばかし睡眠を取り、それから川遊びをする。

「ネコノさん、私の陰毛ばかり見て」

「たまらなく好きにゃ~
はむはむしたいにゃ~」

猫のネコノは幸せだった。
こうして、自分よりも年上な
おねえさんと一緒に川遊びできてる
ことがたまらなく最高でハッピーで埋め尽くされていた。

主舵の乳頭が勃起していた
陰部はたくさんの毛で覆われており、
それがネコノの心をワクワクさせた。

「にゃ~静華~、陰毛舐めさせるにゃ~」

「いいよ、それじゃあ川辺で」

ネコノを抱えて、
岸にてあぐら座りをする主舵

フサフサに生い茂る陰毛へ
即座に駆け寄る猫のネコノ

小さいからこそ、黒々とした主舵の毛に
ワクワクが止まらなかった。

あふれでる精液、あふれでる性癖
そして、尻尾は硬くなっていく。

「にーにー、おぉ、主舵のフェロモンが毛に染みているのが伝わってくるにゃ~」

対する主舵の方も…

「はぁ、はぁ」

互いに発情しつつあった…
そして、猫のネコノは
猫の姿では満足できなくなり…
主舵の方も同様に…

〈〈イキたくなった〉〉

猫のネコノは人間の姿になった…
灰猫の綴、
正体はCrowzer'sのその人であった。

「静華…俺を責めるかい…」

「ううん、そんな気はしてた…貴方が人間になれる猫耳族なのかなって」

猫耳族が、猫になる時、
それは社会に疲れた時に猫になる…

「君ともっと繋がりたくて…猫だけじゃ満足できなくて…」

ネコノは恐れていた…
人になることを…
人になってしまったら、
何かが変わってしまいそうで…
だけど、それでも主舵と
過ごしていくうちに
もっと一体化したいと
ネコノは思ったのだ。
そして、彼らは口づけをする。

舌を絡ませながら愛と愛を深めていく
上の部分と下の部分が同時に
ハマっていく

喘ぎ声をあげながら、
猫耳と兎耳が直立していく
不明瞭になる世界

この瞬間、彼らの周りに
あるのは自分達のみ…
地動説や天動説とは
ちがった自分達で動く自動説といった
架空の理論を脳内で浮かべて
言葉にしては笑ってみたり、
そうして突いては出して突いては出してを
繰り返していくうちに

「好きな気持ちが俺の剣を強くする」

直立した剣からは白き残滓が
放出される。

「飲んであげよっか」

「えっ、いっいいよ」

「やってあげたいの♪」

静華にフェラされる感覚は
とにかく凄まじかった
これは猫としては体験できなかったと
同時に、カジノではこういうことも
してきたのかなと考えて複雑な気分になる。

成熟した大人の余裕さと包み込んでくれる女神のような暖かさにネコノはいつしか、
惹かれて好きだ…結婚したいという思いに駆られるのだった。

だが、怖い…結婚をするのが…
ネコノは考える…
結婚をしてしまえば、
レールが決まり、
人生の墓場とも言える
退屈と虚無さが後で
襲ってくるのではないかと

「怖い…まだ結婚はできない…だけど、君のことを愛してる…」

「焦らなくていいよ♪気楽にイこう」

「あぁ…」

ネコノは静華に抱き締められながら
眠った。

「大好きだよネコノ…灰猫の綴…」

この経験が…灰猫の綴に
どう影響するかは知らない…
もしかしたら、
破滅へのラグナロクになったの
かもしれない…
それでも、進もう、愛の船出へ
理性では止められないリビドーと
手を繋ぎながら歩んでいく猫生。

呪文

入力なし

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