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練習(お嬢様学校の保健の先生の悪戯シリーズその5 おまけその2 検査中の悪戯)

使用したAI Custom Model
その1(18禁)
https://www.chichi-pui.com/posts/0329c813-9c33-48d5-b106-e5bb4edb903b/

その2(表)
https://www.chichi-pui.com/posts/772b3209-a3fb-4eac-82ec-ce373c3f39e1/

その2(裏) 18禁
https://www.chichi-pui.com/posts/820977d2-7d3b-4fa4-8398-7762ac410184/

その3(18禁)
https://www.chichi-pui.com/posts/d1a1437e-70bc-438f-bbab-d58d106cca99/

その4(18禁)
https://www.chichi-pui.com/posts/1dc72d27-d53b-4a91-a7ef-6ff63b2607f5/

その5(18禁)
https://www.chichi-pui.com/posts/14af990b-64c8-4fe5-92a2-1f873417cb8c/

その5 おまけその1(18禁)
https://www.chichi-pui.com/posts/330d339c-b356-496c-a777-89e9b87da064/

ちょっとした外伝(メイドの日)
https://www.chichi-pui.com/posts/4c0295d0-761f-4af6-bbda-0173e082b046/

外伝(18禁)
https://www.chichi-pui.com/posts/3b671241-d95c-47f7-a456-37dae050b2c6/


絵が少ないのはおまけだからではなく、納得いくのが出ないから。
まぁ、そういう時もあるさorz

 お嬢様学校という事もあり、他の学校にない案件がたまにある。
そのうちの一つに、下着検査と処女検査である。
 本来は女性の教師が数人でするのだが、そのうちの一人が何やら
問題発言をしてくれたらしく、今回に限りという形で自分にもお鉢
が回ってきた。

 下着はもそうだが、処女検査はどうなんだと思うが、スポンサー
の意向が強く働いている部分があるらしい。
 前任者が結果として何人もの生徒と肉体関係を持っていたのが、
影響しているようだ。これに関しては事前申請と照らし合わせると
いう体裁になっているらしい。

 中には既に婚約者と肉体関係を持っている生徒もいるらしいので
全員が処女というわけではない模様だ。
 それに関して、本来は検査に当たっていた女性教師が嫉妬から、
問題発言をしたようだが、やれやれだな。

 この検査に関しては生徒から性に関する質問などもあるため、
一人に対する時間はかなり長めに取られている上に、各クラスの生
徒を順番はランダムで数日間かけて検査という形になっている。
 自分の担当のクラスの生徒たち事務的に見て、質問に答えたりも
していたが、本日の最後の生徒が個室に入ってきた。

「えっ、せんせー!? せんせーがどうして」
「さ、サラか。まぁ、色々とあってな……」
「そ、そうなんだ……は、恥ずかしいよぉ」

 実演授業の体験以来、あまり話せてないのもあるが、アイリから
の告白もあり、サラの事も意識してしまう。

「ま、まぁ、始めよう」
「は、はい……お願いします」

 ベッドに座り、恥ずかしそうに胸元をはだけスカートを持ち上げ
てショーツを見せてくる。白か。

「せんせー、そ、そんなにみ、見ないで」
「見ないでと言われてもな、見ないと検査にならないだろう?」
「そ、そうなんだけど……」

 他の生徒はかなり事務的にしたのだが、サラのはじっくりと見る。まぁ、検査の目的としては下着は口実で本来の目的は処女であるか
を確認することらしいからな。
 お嬢様学校に通わせている以上、婚約者以外の男としてるとかは
やはりよろしくはないらしく、結果は親にも知らされる。

「検査しやすいように四つん這いになって下着を脱ごうか」
「は、はい……ぅぅ、は、恥ずかしい」

 指で開いて中まで見させてもらうことにする。手で隠そうとして
ギリギリのところまで手を持ってきているが、気持ちは分かる。

「せんせーに見られて……変になっちゃう……やぁ」

 じっくり時間をかけて見せてもらう事にする。サラの困った反応
をもっと見たいくなる。

「せんせー、サラの……そこはどう?」
「そこじゃ、分からないなぁ。ちゃんと言わないと」
「せんせー、い、意地悪……ち、ちゃんと教えてください」
「流石に知らないのか」
「う、うん」

 サラの目を見ると流石にちょっと泣きそうになってるので意地悪
しすぎたと思いながら、それでも教えてほしいと目で訴えている。

「おま〇こだ……言えるか」
「う、うん……サラのお、おま〇こは……き、綺麗?」
「あぁ、とても綺麗だよ」
「せ、せんせーにそう言ってもらえると……嬉しいな、ぁっ」

 少しずつだが濡れ始める。開くために触っているのもあるのだが、
こちらの視線に反応したのもあるのだろう。

「濡れちゃだめぇ。せんせーにえっちな子だって思われちゃう」
「こればかりは生理現象だからな仕方ない」
「そうかもだけど……せ、せんせー!? あっ!! だ、だめぇっ!!」

 舌で軽く舐める。動いて逃れようとするが、逃がさないようにお
尻を持つと、そのままされるがままになったので、舌先でクンニを
続ける。

「せんせー、舐めちゃだ、だめ……そこ、汚い」
「サラのおま〇こは汚くなんてないぞ? 味もチェックだ」
「そ、そんなチェック……そんなの知らないのぉ」
「サラだけの特別なチェックだ。お〇んこ美味しいが、少ししょっ
 ぱいかな」
「やぁ、言わないでぇっ!!」
「ちゃんと処女膜は確認してるから安心して良いぞ」
「あひぃっ!! く、クリトリスもな、舐めたら感じすぎちゃう」
「感じて良いんだぞ、サラ」
「や、やぁ……処女なのにエッチな子だってせんせーに思われたく
 ないのぉ。だから、止めてぇ」
「別に良いぞ、えっちな子でも」
「せ、せんせー? あっ!!」

 指先を少し入れて動かすといやらしい音が大きくなる。

「せ、せんせー、もう、だめ、もういっちゃうの、いくぅっ!!」

 身体を震わせて達したのを確認して顔を離し指を抜くと、顔を枕
に埋めて恥ずかしそうにしている。

「せんせーのへんたい、すけべ」

 少しして顔を上げてこちらに向くとそう言ってきた。

「ああ、男だからな。とてもすけべだぞ」
「でも、そんなせんせーだけど、好き……好きなの」
「そうか」

 そう返事して頭を撫でてやる。

「せ、せんせーは私や姉さんのことどう思ってるの?」
「一生徒だが……そういうのを抜きにすれば好意はあると思う」
「そうなんだ……嬉しい。姉さんが告白したって聞いて少し焦った んだよ」
「本当、お前たちは仲が良いな。ただ、好きと明言はできない。
 アイリにも言ったがな」
「分かってる。せんせーにも立場あるしね、私と姉さんがまだまだ
 知らないことも多そうだし……ゃぁん」

 何と言うか恥ずかしいので胸を撫でまわしてしまう。

「えっちぃ」
「すまん、恥ずかしくてな」
「せ、せんせーだから……良いよ。最初の時やこの前のメイド服の
 時に寝てる時に触ってたよね?」
「ああ……その……な」
「んっ、正直に言ってくれたから許してあげる。でも、今度からは
 二人の時は起きてる時に……ね」
「寝てる時の方も背徳感あって興奮するんだがな」
「へ、変態……でも、好き」

 結構な時間が経ったので、サラに戻ってもらうことにする。まぁ、
俺の場合は、質問などで他の生徒も一人一人の時間は結構かかった
のでばれたりはしないだろう。

「放課後に暇な時は変わらず来るからね」
「ああ、その……待ってるぞ」
「っ!! せ、せんせー、大好き」

 そう言って個室を出ていった。気持ちに向き合うのもそうだが、
それ以外にも問題は山積みだな。どうにかするしかないが。

外伝 過去に決着を に続く

 本当は相互自慰とかさせたかったが、納得いく絵が出力されず
だったので、無理やり切り上げ(涙)
 なので、おまけで文章だけorz

「へ、変態……でも、好き」

 そんな風に言われると下半身が反応して、サラでも分かるくらい
勃起してしまう。

「こ、これって……せ、せんせーの」
「ああ」
「い、痛くないの?」
「痛くはないが……サラのえっちな姿で興奮してこう硬くなった」
「そ、そうなんだ」

 恥ずかしい気持ちが強いが今更なので包み隠さず正直に全部言う
ことにする。

「せんせーのお〇んちん……このままじゃ苦しいよね」

 戸惑いながらもこちらのファスナーを下げて取り出してくる。

「さ、サラ、何を」
「このままじゃ、仕事にならないだろうし……その、そんなに知識
 はないけど、き、気持ち良くなる手伝いをしてあげたいの」
「じゃあ、それなら……」
「えっ? う、うん」

 制服を脱いでもらい足を大きく開いて見せてもらいながら、
自分で弄らせながらこちらもみせるようにしごく。互いの自慰を見せあう。

「やぁ、見られてて、いつもよりも変な気持ちになっちゃう」
「サラのお〇んこ、やらしく動いてるな」
「お〇んこ見られながら、せんせーがお〇んちんを握ってしごいて
 いて、いつもより感じて、お、おかしくなっちゃう」

 こんなところを誰かに見られたら一発で懲戒免職だな。誰も来な
いから出来るわけだが。

「くっ、サラ……そろそろ……出るっ」
「わたしも、いく、せんせーに見られながらいっちやう!!」

 その直後、こちらも射精してサラの身体に精液をかけてしまう。

「やぁん、せんせーの精液、あ、あつい」

 そう言いながらサラは指をしばらく動かし続けていた。

 本当はその6でサラの告白うんぬんやる予定だったけど、ここで
一気にやっちゃったぜ()
 後の問題とすればまだ出てきてない三女(悪戯します)と両親との
対面ですかねぇ。
 まぁ、そこまでシリアスにやる気は一切ないのですが。卒業まで
主人公は一線を超えないように耐えられるかなぁ(この辺は流動的)

 本当は手や足にしようと思ったが、うまくでなか(ry のが主な
理由。後はちょっと変わったのがしたかったんだけどなぁ。

 なかなか狙ったような絵が出力されないから苦労したorz あと、
服装がころころ変わるのが(多少の変化はまだ我慢できるのだが、
色がまるごと変わるのは無理だったorz)

呪文

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