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乳闘技 ~初勝利を目指して~

使用したAI Holara
乳闘技の試合風景を実況解説を交えながらお伝えしたいと思います。

右側の黒髪ショートがK選手。
4枚目以降、左側の女の子がM選手です。
前半の3枚目まではK選手がデビュー戦から負けてきた女の子です。

昨今の個人情報なんとかを鑑み、選手の名前はイニシャル表記となっております←?
わかりづらかったら申し訳ありません;
…そしてちょっと駄文長文が荒ぶっております(;'∀')
以下の文章はオマケ程度に思っていただければ><


実況「さぁ~、今夜も始まりました! 史上最興のチチクリ合い、乳闘技!」
実況「本日は解説にBさんをお招きしてお送りしたいと思います。よろしくお願いします!」

B「よろしくお願いいたします」

実況「今日のバトルですが、デビュー以来連敗が続いているK選手。対するは粘り強い試合運びに定評があるM選手とのマッチとなっております。Bさんはこの1戦、どうご覧になりますか?」

B「そうですね、早く勝ち星をあげたいK選手にとって、M選手は相性が悪い相手だと思います。焦らず自分のペースで戦ってほしいですね」
B「デビュー戦から対戦相手の口撃でペースを乱されて敗北していますので、その辺りをしっかり対策できているのか注目したいです」

実況「なるほど。ありがとうございます!」
実況「…さぁ、そんなK選手ですが初の白星をつかむことができるのか。いま試合開始です!」

ーーカーン!

M「ふふ…よろしくね?」
(ムニュ、ニュ)

K「……ッ!」
(ピク…ツンッ)

M「どうしたの? 怖い顔して。緊張してるの?…可愛いw」

K「…くっ、真面目に戦ってください! 試合中ですよ!?」

M「知ってるわよそれくらい。ただアナタの乳首、緊張してガチガチに起ってるから大丈夫かなって」

K「よ、余計なお世話です! このっ」
(ぐにっ、グニィ)

M「だめだめ、そんな勢いだけの攻撃じゃ。全然感じないわよ?」
(むちぃ…クリクリ、ピンッ!)

K「……!?! くあぁああ!!」

実況「あーっと、ここでK選手が大きな嬌声をあげた! Bさんこれは!?」

B「緊張で浮足立ったK選手の乳首に対して、M選手が乳圧でカウンターを取りにいきましたね」
B「黒いウェアの上からでもわかるほど乳首が突起していましたから。乳房を被せて上下に動くだけで相当な刺激になったのではないでしょうか」

K「…ぅあ…あぁ…(うそ、なにいまの…)」

M「ん~、可愛い声♪ どうしよう、もっとイジめたくなっちゃうw」

K「…くぅ!(は、反撃しないと…)」
(むにゅ、くにゅ…ぐにぃ)

K「ち、乳首の位置がわからない!?」

M「ふふ、これがテクってやつw」
M「そんなにわかりやすく弱点の位置を教えてくれるんだから、こっちは動きに合わせて乳首の位置をずらすだけでいいの」
M「あとは…ほら、こうやって擦り上げるだけ!」
(ズリュン!)

K「ひあ!? うぁああはぁああ!」

実況「あー、腰に触れながらK選手のパンツを脱がした!? そしてひときわ大きい嬌声が! K選手、ここで力尽きてしまうのかー!?」

B「まずいですね、セコンドはタオルを投げたほうがいいですよ。これ以上の刺激は選手のメンタルに大きな影響が」

M「あぁん♪ アナタのこと気にイっちゃった。もっと気持ちよくなりましょ?」
M「……ん? あれ、アナタ…?」

K「…ぉふ……ぁ…」
(ショワー)

M「え、嘘でしょ。立ったままイってるの?w 気を失いながら??w」
M「すごいわ…! 最後のトドメは刺さないであげるから、またヤりましょ♡」
M「聞こえてないと思うけどw」

ーーカンカンカーン!

実況「ここで試合終了ー! K選手、無残にも立ったままの失神KO! 白星をつかめず!」

B「残念でしたね。終始M選手の乳首運びに翻弄された試合になってしまいました」
B「諦めることなく、次の試合での再起を願っています」

実況「興奮冷めやらぬ乳闘技場のリングからお送りしました! またお会いしましょう~!」

呪文

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